おはようございます(^○^)

Madhuriiです。

 


 

 

 

今日は「許しのワーク」について書きますね。

 

 

私にとっては、人生が好転してきた、

 

 

楽になってきた

 

 

大きな要のセルフワークです

 

 


 

 

 


 

 

 


 

 

 

許し=forgiveness

 

 


 

 

 

許すことってむずかしいぞーっ(>_<)

 

 

って思いませんか?

 

 


 

 

 


 

 

 

私もずーっと、

 

 

ずーーーーーーーーーーーーーっと、

 

 

思ってました。

 

 


 

 

 

少しずつ、日々の練習と共に、許すことを実践できるようになってきました。

 

 

本当に亀さんの歩みでカメ

 

 


 

 

 

許すことは、何かをうやむやにもう良いよ!とするのとはちょっと違う。

 

 


 

 

 

その出来事がきっかけで、作ってしまった自分の中のしこりやわだかまりを溶かすようなこと。

 

 

大きなしこりほど、時間がかかります。時間をかけて当たり前。

 

 


 

 

 


 

 

 

私達は、波動が重い地球で生活してるので、からだに、骨に、筋肉に、

 

 

溜まったエネルギーのしこりを溶かすには、時間と共に癒す方がリバウンドが少ないです。

 

 

そのためには、日々の潜在意識のクリーニングが最適目

 

 

そこでアファメーション!です。

 

 


 

 

 


 

 

 

今日は長くなりますよパー

 

 


 

 

 

許しのワークが私にとってなぜ要か?

 

 

というバックグラウンドを話します。

 

 


 

 

 


 

 

 

Madhuriiは幼少期に 愛と信頼についての大きなトラウマがありました。

 

 

命を落としそうになりました。聖なる存在の介入と、幼い私の「生きたい!」という魂の意思で、

 

 

命は救われました。でも、ショックが大きく、その出来事全てを記憶から消しました。

 

 


 

 

 


 

 

 

そんな背景があり、4歳から、29年間も、自分の中にかた~いしこりを残して、生きていました。

 

 

出来事を記憶から消してはいたけれど、ほんまに苦しかったーーーーーーーガックリ

 

 


 

 

 


 

 

 


 

 

 

基本的に良い子ちゃんなので、表面的には大丈夫で、学校でも普通に過ごしてたけど、

 

 

私の心の深い部分はほんまに傷だらけでしたー。悲しみ、怒り、恨み、憎しみ すごかったー爆弾

 

 

殺意まで生まれてたドンッ

 

 

父親的存在の男性が怖かったし、憎かったドクロ

 

 


 

 

 


 

 

 

当時は記憶から消してたので、なんでそんな黒い気持ちが湧き出てくるのかわからず、

 

 

それが本当に辛かった。

 

 


 

 

 


 

 

 


 

 

 

これを読んで、ショックを受けてる方がいらっしゃったら、ごめんなさいねクローバー
 

 

 


 

 

 


 

 

 


 

 

 

ご心配なく!今のMadhuriiはピンピンで心も元気でクリアーになっていますドキドキニコニコ
 

 

 

男性が憎いということも、全く無くなりました

 

 


 

 

 

なぜ、こんな話を書いているかというと、私がシェアすることによって、それがきっかけになり、

 

 

自分を癒していく人達がいるはずだからクローバー

 

 

みんなにいのちを輝かせてほしいから星

 

 

せっかく、素晴らしい世界に生きているのだから虹
 

 

 


 

 

 


 

 

 

ここまで来るのに、時間がかかりましたが、まず、幼少期を思い出す決心をし、向き合い、

 

 

いろんな現実世界でのワークを使い、セラピストやヒーラーの方達のサポートもいただき、

 

 

聖なる存在のお手伝いや助けも頂いて、再生、蘇生しました

 

 


 

 

 


 

 

 

約6年前、母が亡くなったことも、自分癒しに本格的に取り組むきっかけになりました。

 

 

23歳から片足を突っ込んではいたけれど、本格的に進めてなかった人生の整理と自分に向き合うこと。

 

 

母の死をきっかけに、自分の人生を振り返り、整理し、自分の足であし 生きていきたい。

 

 

という魂の意思に一歩踏み出すことができました。

 

 


 

 

 


 

 

 


 

 

 

子供の頃に作られたトラウマは、その子供が生きやすいように、

 

 

ショックが強すぎると、記憶を消したり、書きかえたりして、忘れることができます。

 

 

でも、癒さないと、何年も、何十年もしてから、表に出て来るんですガーン

 

 


 

 

 


 

 

 


 

 

 

幼少期から10代の半ばまでは、熱が出たら必ず、同じ情景が浮かび、恐怖が襲ってきて、

 

 

息が苦しくなり、過呼吸気味になり、気が狂いそうになってました。

 

 

あと、緊張しすぎたり、不安が大きくなるとまた襲ってきてました。

 

 

その時の私の精一杯の対策は、大声で歌い、そして耳を塞いで必死で眠ること。ドクロ 叫び叫びメラメラ
 

 

 


 

 

 


 

 

 

10代の終わりから20代の初め頃にかけては、熱があるときだけじゃなく、

 

 

ランダムに不快な感覚が起こりだしました。夢から覚めるときに、叫んだり、どなったり、

 

 

日中急に身震いがしたり、急に怖くなったり、急に人が憎くなったり。。。

 

 

家族もちょっと混乱しました、あの時。

 

 

自分でも何が起こってるのかわけわからず、随分悩みましたー。。。ガーン

 

 


 

 

 


 

 

 

今から振り返ると、何が起こっていたか、シンプルですね。

 

 


 

 

 


 

 

 

顕在意識は忘れていて、潜在意識は覚えていた。

 

 

当時の恐怖が蘇って繰り返されていた。

 

 

癒していなかったから。

 

 

ただそれだけ。

 

 


 

 

 


 

 

 

私達人間が、

 

 

身軽に生きていくためには、

 

 

潜在意識のクリーニングが必要ひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球

 

 

 
 

 

 

では、長くなるので、続きはまた明日~☆