そろそろカレーが食べたくなる時期?
妊婦と授乳中の方は、実はカレー要注意なのです。
こんにちは。
もう情報に振り回されない!
ストレスゼロ、不安ゼロの、
あ~また妊娠したい!と思うような
産後に繋がる世界で一番幸せなマタニティライフへと導く、
ママたまコンシェルジュ 飯田和子です。
今日もブログへのご訪問ありがとうございます☆
お正月明けに食べたくなるもの
それは、
カレー
ではないでしょうか?
私も3日はカレーの日でした♪
しかし、妊婦のみなさん、産後授乳中のみなさん
市販のカレールーで作ったカレーは要注意です!
なぜ?
それは、市販のカレールーは、脂質がとっても多いから。
※添加物やスパイスの件などもありますが、、、
ルーの箱の裏面表示を見ると、一目瞭然です。
裏面表示は、
一番配合の多いものから順に書かれる
という決まりがあるので、
ぜひ今度ゆっくり見てみてくださいね(*^-^*)
脂質の多いものを食べるとなぜ悪いのか?
お腹の中の赤ちゃんを大きく育てているのは、
そう、ママの血液です。
そして、おっぱいのもとは、
そう、ママの血液です。
脂質の多いものを食べると、
血液が想像の通りドロドロになってしまいます。
その血液からできたおっぱい。
普段のおっぱいと比べてみてください。
とろみが強く、
そしてとっても濃ゆい白色や乳白色をしていると思います。
よくおっぱいをあげていて、
赤ちゃんがなんだかイヤイヤする。
そんな時は、今日はなんで飲まないんだろう?
調子が悪いのかな?
と考えるのと同時に、
今日何食べたかな?
昨日何食べたかな?
おっぱいのもとになる食事を見直してみるのもとっても大切です。
そうすると、赤ちゃんのイヤイヤも解明されてくるかもしれませんよ。
とある助産師さんは、
お刺身を食べると、おっぱいが生臭くなる
ともおっしゃっていました。
赤ちゃんにあげる前に、自分で味見してみるのも面白いですよ(*^-^*)
どうしてもカレーが食べたくなったら、
ルーを使わないカレーの作り方、クックパッドにもたくさん出てます(笑)
重ね煮カレーもとっても健康的です☆
ぜひぜひ、我慢はせずに、
自分のストレスの少ない方法で、
妊娠中、授乳中の食事を楽しんでくださいね♡
親子のカタチも人それぞれ
愛・幸せ・笑顔のカタチも人それぞれ
みなさまの、マタニティライフ&出産&育児がもっともっと幸せで、愛と笑顔に溢れるものになりますように
今日も最後までお読みいただきありがとうございました☆
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