会報が届きました!


っとまぁ毎月のことなんですが…

今月のキャンペーンは



復活キャンペーン



らしいです☆




テレフォンレディーって結構登録したけど

全然アクセスしないって人がいるみたい




#私もその道に入りかけてるが…(・・;)




そういう人のために復活キャンペーンで

一定のお仕事したらボーナスがつきますって奴でした






・・自分も将来このキャンペーンにお世話になるのかな?







なんて後ろ向きじゃダメだね。

そろそろ仕事復帰をしないと・・得意げ




本当復帰してないんです^-^;

最近ブログを全然更新してなくて…






久しぶりに開いてみたら



モノスゴクジュンイガオチテル…!





コンスタントに更新していると段々と上がっていくみたいで

言い換えれば更新しないと順位は簡単には上がらないぞと。




身にしみました。






実体験を書いてそろそろ2ヶ月。

折角上がってきて、読んでくれる人も出来たので

簡単には落としたくないですσ(^_^;)




って事でできるだけ更新するように…しよぉ。




実はテレフォンレディーの仕事があんま順調じゃないんだよね。。

甘い囁き…






女性側はアルバイトをする以外に

どういう場所で情報を入手するのか?




疑問に思った☆





以前仕事の内容を教えてもらったときに


「レディコミ誌とかに番号が掲載されています」






そう教えられた。





って事でレディコミを見てみると・・






えっちな生声たくさん聞いてね♪



お○にーしちゃうぞ!!



人妻のおねだり!!





載ってる載ってる。



文面だけ見ると物凄くHな人がかけそうな風に

書いてある。。あせる




確かに、これをみた男性陣は

ここには飢えた女性がたくさんいるんだろう




そう思うに違いない…


って思った(・・;)





でも、本当にかける人いるのかな??

ホテル行こうよ~





「エッチトーク、フリーター・OL系」





30歳のおじさんだった。





単身赴任でこっちにきてて

寂しいらしいハートブレイク




「そろそろ人肌が恋しいよ~」





なんていいながら、実際にあってHがしたいーって言ってる




『流石にいきなり会うのは怖いな~』

#ちなみに会うのはNGです。



って濁していると・・






ぶちっ!爆弾





切られた…




そして、

また次の男に繋がった。





「エッチトーク、フリーター・OL系」

30歳のおじさんである。




また同じような年代の人だ~って思って

話をしていると。。




なんか聞き覚えのある声だ…






しかも…




「単身赴任で寂しいねん。

いちゃいちゃHがしたいな~」





あれ?

同じだ…ドクロ






っと話していると





向こうも私に気がついたらしく…





ぶちっ!爆弾





っと切られてしまった。






またまた次に繋がった人は…




「エッチトーク、フリーター・OL系」

30歳のおじさん…




この声…








さっきの人ジャンーーーーーーー!




そしてまた内容は…



「こっちに知り合いもいなく

暫くHしてないねん」






同じやんーーーーーーー!






気が付かないのかなぁ?



最初の声ってさっきと違って聞こえるものなのかなあ?






でも思った。






誰にでも同じ事いうのかい!

フンっ!!フンっ!!



「エッチトーク、ギャル・学生系」






32歳気の弱そうな声をした男に繋がった






軽いトークをした後、どうやら電話Hがしたいらしいドキドキ



まぁ強要してくるような人じゃないのでいいかなと

思って、応じてみた。





そしたら…



「じゃぁ、まず胸を舐めるね」





っていうと…




すぅ~(息を吸う音)




「フンッ!!!!!」





『??????』




「フンッ!!!!!」





『??????』




「フンッ!!!!!」






(ノ゜⊿゜)ノ






「気持ちいいかい?」





普通、胸を舐めるねっていうと



ペチャペチャ音を立てたり

飴玉を舐めるような音を出す人がほとんどなんだけど…






この人は…




フンフン言ってる…





どうやらそれが胸を舐める音らしい。。


ちょっと驚いてリアクションに困っていると…





「じゃぁ…入れるよ…」






「フンッ!!!!!」







「フンッ!!!!!」







「フンッ!!!!!」







私はちょっと笑いが堪えられなくなり…

応じるのが大変だった(汗)えっ







実際のHでもこの人はフンフン言ってるのかなあ…?






まぁ人それぞれなんだけど。。

祝:50話突破





これも全て読者の皆様がいてくれたからです<(_ _)>リ





正直やり始めた最初は

辞めたいとか、嫌だなって気持ちに物凄くなりましたしょぼん





ここではネタとして話せる内容も

実際は嫌な思いをした結果だったりもするのです






嫌な気分になるたび、最初は




『これが仕事なんだから』





『もうちょっとしたらなれるかも』






そうやって自分に言い聞かせていました。

嫌だなって思てもお金もらってやっている以上は

中途半端な事したくないし。。







どれくらいだろう。




そう。最初はエッチトーク目的のお客さんを

自分がのっていなくても上手くさばけなくて

演技したり、相手に一生懸命合わせたりだったけど

今はちょっと違う対応が出来たりします。






テレフォンレディを始めて2週間位たったとき、

丁度Oさんとかと知り合った位の時期に

フリートークのお客さんに結構あたって

この世界も普通に話をすることができるんだなって

思えるようになってきました。









それからは随分楽に話ができています。





ただ…(・・;)

最近はちょっとプライベートとかも結構忙しくて

3月はほとんど仕事が出来ていません。爆弾





ネタは過去に話したのを一生懸命思い出したり(笑)





このブログも最初は自分の体験を生々しく書いていこう!

思っていました。サイトに繋がっているときはネタも豊富に

出てくるんだけど、それをする機会が減ると段々ネタも・・

少なく…







それでもアクセス状況みると結構励まされたりします!


なので、こんなブログですが、これからも

よろしく御願いします(*- -)(*_ _)ペコリリ





『おっきいお○んちんが入ってるのー』






抜いて欲しくない、そう思って

恥ずかしながらも私は一生懸命応えた。





ずぶ…





ちょっと抜きかけた男はまた後ろから入れてきた





「そう、よく言えたね。ご褒美だよ」






さっきより強く…

激しく…まだついてくる







「ぁー。いいよ。。いいよ。

気持ちよすぎて出ちゃいそうだ」








『ぁっ・・出しちゃだめ・・・外で…

外で出して…』











「聞こえないなぁ・・

ほらっ。ほらっ。」







私が拒むと更に強く突いて来て…









「ぁー。もう出るよ!

出るよ!中に出しちゃうよ。。」








『だめっ…中に出しちゃダメ…』









『ぁーーーーーーー』






ドクン…







その時、私の中に何かが注ぎ込まれた…




ドクン・・







「ぁぁ。。。」






果てた男は枯れた声を出している








「ほら…一杯出た。。。

気持ちよかったよ。」















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っと、きっとリアルに書くとこんな感じなんだと思う。




相手の人もこういう風に想像してテレフォンHをしてるのかな?






最初こそは自分で触ったりもしたけど

今は…経験値がちょっとだけ上がってしまいました。べーっだ!






初心…忘れるべからずかな?






読んでくれてありがとうです。

「上手に御願いできたね。ご褒美だよ」









「おしりをこっちに向けてごらん」








『は…はい』









「すごい、もうこんなにぐっちょりだよ」







そういって男は入れてきた…





「ああ…暖かい、凄いぐちょぐちょだね」

「気持ちよすぎて腰が動いちゃう」






頭の中にずんずん響く快感を

私は我慢することが出来なかった






『ぁ…すごい・・凄い

気持ちいい…』





途切れ途切れで応えるのが

精一杯だった






「ハア…ハァ…」




それでも男は腰の動きを止めようとしない




「俺も気持ちいいよ。もっと・・もっと

ついてあげる」






私の腰を掴むと後から更に深く入ってきた






ずぶずぶ。。。






あまりに濡れすぎて音が聞こえてしまう





「ほら、入ってるところがよくみえる

君のあそこに出し入れしてるんだよ」













「今何が君に入ってるの?」






『ゎ、ワカラナイ…

ぁっ…ぁっ…』





意地悪に聞いてくる質問に私は

応えることが出来なかった。


すると男は腰の動きを止めた…






??






「ちゃんと言わないと抜いちゃうよ」

「エッチだね、もう気持ちよくなっちゃったんだ」








「ほら、もう下はこんなんだよ?

ビショビショにしちゃって」


音を立てるように触ってくる…






『ぃ・・やぁ…』



「ぁー指がすっぽり入っちゃうよ」







「ほら。ほら。出し入れしてるのがよく見えるよ」


くちゅくちゅと指を出し入れしてくる



「ぁー2本入っちゃうんじゃないのかな?」


ゆっくり、ゆっくり指があそこに入ってくる

き、気持ちい・・



『ぁっ…だ、だめ・・』

私は力が入らなくなってくる
でも男は触りつづける











「気持ちよさそうだねぇ、まだまだだよ。

もっと一杯触ってあげるから」







『そんなされたら…欲しくなる…』








「何がほしいのかな?」








『え…』






「だから何がほしいのかな?」
なんていいながらも私をまた弄ぶ









「ここはいくらで溢れるね、
ああ、いいよ。もっと溢れてごらん」







『んっ…そんなにしちゃだめっ…
ほ…欲しくなる…』









「ちゃんと御願いしないと
わからないなぁ」








『あっーあっー

おっきくなったそれが欲しい…』



男のそれは…いきりたっていた…

ぁ…だめっ…






電話の相手とテレHをする時、最近では

ちょっと演技できるようになったけど

最初のほうは実は自分も


オナニーしちゃってました(〃∇〃)








上手い人だとそういうモードに

持っていってくれますドキドキ




「もう触ってるの?」









『うん…だって気持ちいいんだもん』





・・・

・・




「まだ触っちゃダメだよ、僕が後から揉んであげる」










『ぁっ…乳首気持ちい…』








『ぁ…もっと…』







「ん?もっと?御願いしたらしてあげるよ」








『え?』





「御願いしないとしてあげないよ」








『んーーー』

『もっと一杯触ってーーーー』



「こうでしょ」





『ぁーーあーーーー』

『そう。。そう。。気持ちいい…』






つづく