皆さん、こんにちは。

 

怒涛のツアーが終わり、今は横浜の自宅中心の活動になっています。

 

日々、Zoomの連続ですが、移動が少ない分、楽です。

 

今日は、茶道の稽古で、来月から夏バージョン(風呂)になるため、その釜の中の灰押さえをやりました。

 

匠の技の世界なので、超大変だったけどもいい経験しました。

 

このような集中はあまりないので、結構なエネルギーを消費しました。

 

これから21時から21世紀型経営者会@Zoomで、約2時間半やるので、その分のエネルギーは残しておいたので、何とかなるかと。

 

ということで、刺激の日々を送っています。

 

 

 

さて、このような記事があったのでシェアーです。

 

 

内容は、「歩行速度の遅い人は、身体機能の低下や加齢の兆候が顕著であることを示した」というものです。

 

 

記事は↓

 

ということは、都会の人は歩くのが早いので、身体機能の低下は遅く、加齢の兆候もゆっくりということになります。

 

 

地方の場合、歩くことが多いかと思っていたけども、聞くところによると、車で移動をしてしまうので、以外の歩数は少ないとのこと。さらに、早く歩く機会もないかもしれないので、もしかしたら地方はあえて努力して早歩きのウォーキングをしないといけないかもしれません。

 

 

身体だけでなく、IQにも影響あたえているという実験結果だから、気になります。

 

 

とにかくウォーキングは良いことだと思うので、ぜひ日常に取り入れていきたいものですね。