みないと気がすまない
博多に本格的な夏のおとづれを告げる博多祗園山笠そのフィナーレの追い山が早朝に寳納を終えました。出産してからは早朝に行くことはできず、毎年スケジュールとにらめっこしては博多の町へと足を運ぶ。昨日は息子を早くお迎えに行き大黒流の追い山ならしへ✨コミュケーション能力抜群の息子が仲良くなったご婦人が(隣に立っていただけ)偶然にも町総代の奥様で、山笠のあれこれを教えてくれたり一番の見所に連れていってくれるというなんとラッキーな私たち。息子に感謝です「おしり頑張ってだして僕も出たい」と息子。いいぞいいぞ。去年は「一緒にしようって言われたらどうしよう、おしりださないかんよね」と。やっぱりおしりは1つのハードルのようです。