12月23日
翔ギャン@京都ARCDEUX
10日中央公会堂以来。
29日@アムホールのほうがいろんな意味で魅力的だったが、仕事だったのでこちらに参戦。
京都は翔ギャン関係でしか行くことがなく(祇園花月「茂造」も広くいえばそうなる)、土地勘がないので毎回何かしら苦しむ。
最寄り駅に着いて地上に出るが、あらかじめ調べていても方角の見当がつかず、どちらに進めばいいのか悩み、近くで某チキンの店頭販売をしていた方に道を教えてもらってなんとかたどり着く。
元々最寄り駅到着から開演まで時間に余裕がない想定だったのに、迷った分で間に合わず、トップバッター(出演順は写真の通り)の途中から参戦。
観客は多いほうではなかった。が、出演者それぞれのファン同士が協力して盛り上げに参加していた。
先述の通り、29日が魅力的であり、この日は翔ギャン目当ては少ないであろうことは想像していた。
他の方々には盛り上げを引っ張る立場の方がおられたが、見た感じ翔ギャンには誰も来ていない。想定の範囲内ではあったが…。
あとはトリの翔ギャンのみとなり、
(メンバーに恥をかかせるわけにはいかない。及ばずながら…)
最前列へ。
セトリは
1、夜の青空
2、翔 must go on
3、デュラ・デュラ・デュワ・ドゥ!
4、DearMam
5、いぶき
(終了後に出演者全員で
1、ジングルベル
2、きよしこの夜)
単騎で煽り倒したが、前半の3曲が盛り上げやすい並びだったのは私としては幸いだった。他のファンの方にも自然と協力いただけてなんとか形は作れた。
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このときから半年後、これを書いている半月前に、大阪でほとんど同じ状況が発生した。
それに関しては改めて書くが、このとき気づいていれば、と今になって感じている。