「DTWフラワーエッセンス」を日本で販売するようになって早14年…
現在は全国のコスメキッチンさんやエステサロンさんで販売して頂き、
フラワーエッセンスが新しい#美容 #ストレスケア のアイテムの一つと認識して下さる方もうれしいことに随分増えてきました♪
しかしここまでくる道のりは非常に大変でした…
もともと、Dr.Willard(以下ドクター)のフラワーエッセンスを日本で広めたい!と思ったきっかけは、植物療法の師と仰ぎ、足しげくドクターのもとを訪れ学んでいた頃です。
はじめてクリニックで彼の作ったフラワーエッセンスを飲むと、ものすごくパワフルで高い効果に驚きました!
それまで英国のバッチフラワーレメディーを使用していたので、フラワーエッセンスの効果の体感は分かっていたはずなのに…
私はすぐドクターに「日本でこのフラワーエッセンスを広めさせて!」とお願いをしました。
↑ドクターのクリニック
ドクターの作ったDTWフラワーエッセンスを日本で広めるときに私が一番重要視したことが、
① 日本人特有の感情(考え方・捉え方)にフォーカスする
② 時代の変化や社会的背景などをもとにストレス社会に生きる現代人にフォーカスする
③ 自分に必要なエッセンスを選びやすくする
ということです。
バッチフラワーでカウンセリングをしている頃、クライアントからよく言われたことが
「何を選んでいいか分からない」「取りあえずレスキューレメディーを飲んだけど、
あまり効果を実感しなかった。」
という声が多くありました。
フラワーエッセンスは、ショッキングな出来事や非常にナーバスになっている状態の時なら、 レスキュー(救援)が効果を発揮しますが、そうでない状態(必要のない)時に飲用しても効果を感じる事はありません。
私がドクターと開発していく上で一番苦労したことが、英語で「感情」について説明すること。
日本語でも「感情」について説明するのは容易な事ではないに、それを英語で伝えていくのは本当に大変でした。
また欧米人などの感覚に少ない日本人特有の感情(人に意見を合わせる、他人がどう思っているか気になる等)を伝えることも一苦労…
しかしドクターはすごく勘の鋭い人なので、私の言わんとしている事をくみ取ってくれて、その大変な作業を終える事が出来たのだと思います。
そんな苦労を8年以上費やし、DTWフラワーエッセンスは現在の(2021年)、目的別のブレンドエッセンスが14種類、シングルエッセンス36種類のラインナップとなりました。今後も時代の変化とともに必要なエッセンスを追加していきます。
ドクターとともに開発した「DTWフラワーエッセンス」で悩んでいる一人でも多くの方が救われることが私の願いです。