ケンでーすのブログ -2ページ目

ケンでーすのブログ

日ごろの自分の考えや感想を書きます。過去の出来事、思い出話も書きます。 笑って読んでくれたら嬉しいです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

えーっと

 

今日は1日家にいた。

 

僕の家はTVはないので、テレビは見ない。(NHKとの契約を解約したから) 2年前になるかな、 引っ込し(東京都北区中里から柏市桜台に)した際、持っていたTVを知る合いに買ってもらったので柏にはなかった。 でも視聴r料は払っていた。 それを知った友達が俺が解約したると言ってくれてNHKに電話してくれて解約した。 そんなことがあって、ふだんはパソコンでYoutubeで音楽や動画たまには映画などを聞いたり観たりしながらフェイスブック、ツイッターを使って外部の情報を得ている。 きょうもそんなわけで一歩も外に出ることなく今に至ってる。

 

フェイスブック、ツイッターといったSNSは自分のことを書いてるとおもうけど、僕の場合はほとんどが他人様が書かれた記事をシェアして紹介してるタイプ。 自分のことは【私生活・○○編】とかの書き出しで記事と写真をUPしている。

 

この5月に入ってからは、コメントも書き込むようになった。 シェアの基準として心がけているのは、第3者の読み手が幸せになるような内容のサイトを選んでいる。 まぁ、例外もあるけどね。 政治ネタは特に注意しないとね。

おはようございます。 題して「この際だから・・・。 言わせてもらおう、書かせてもらうぜ。  あまり面白くはない。 時事問題だから。

 

コロナにに関すること、が界隈をにぎわせている。 そりゃ、オリンピック・パラリンピックと関連してるからね。 命が大事か、イベントが大事かと言う話だから、無関心ではいられない。 大会が迫ってきてるから。

 

それから、僕の関心ごとは、名古屋のリコールで起こってる話題。それから大阪での吉村知事へのはなし。

 

あまり政治的なことは首を突っ込みたくはないけれど、無視も出来ないのでこの際だから書くことにした。

 

コロナ関連は、すこし横に置いといて、 リコールに関すること。 運動を推進していた会の事務局長以下何人かが不正な行為があったとして警察に逮捕されるという事案(事件)、そしてその頂点に立つ病院長の動向に多くのSNSマニアがごじゃごじゃ言いたいことを言っている。

 

それから大阪。 コロナ感染者等が多く出て、アンチ維新派がこれまた言いたいことを言ってる。

 

ま、一般人にしてみればそうでなくても政府の対応が悪くて不満がたまり溜まってるからね。 イライラしてるわけで、その腹いせが下の組織を攻撃してる構図に僕には見える。 

 

もっと書きたいが、仕事に行く時間が迫ってきたので、続きはまた今度にするね。

買い物に出て、マクドに寄って早昼食を食って、その間思ったことを書き記す。 ふつう死は怖いと思うわね。 死にたくないと。 死を望む人は自殺願望を持つ病的な人以外は。  変な書き出しでごめんね。

 

というのも、コロナにかかってろくな治療も受けられず自宅で亡くなった気の毒な人、1日でも早くと抜け掛けやうまくやってワクチンを打ったけどその後に副反応が出てこれまた気の毒にお亡くなりになってしまった方には申し訳ないが、あなた方は英雄なんだと叫びたい。

 

かかったことが悪いのか、移したことがわるいのか、そんな論議は後の世の人や専門家と言われる人の研究にまかそう。 いまは、何としてもこの蔓延を食い止めることが先決ではなかろうか。 世界を見ても、日本の比ではない人々がこの病にかかり死んでいる。 ワクチンを打って多くが亡くなってるけど、政府の対応を非難するニュースはあまり聞かない。

 

我が日本では、政府の不備もあるかもしれない、対応の悪さもあるけれど、100年に1度の天災(人災や陰謀論などもささやかれている昨今だが)で、100年前の対応が今日対応しきれないのは当然だし、そんなことを覚えてる人間もこの世にはいない。 だから、知らないのは当たり前だと認識して、ではどうするか、を考えるのが専門家でもあろうし政治家の力量にかかってる。 現に、医療関係者や病院施設ではやれることは全部やっておられるのに、政府がそれを援護・擁護できない政治の貧困さや与党の決断のなさ、野党の政治力のひ弱さが浮き彫りにされているように思える。

 

特定業種や事業者に特段の補償もつけないまま、自粛要請だけはするとか、雇用環境が完全にずたずたになっているにもかかわらず、何の手当てをしない、支給もない。 制度はあっても、利用しようとすれば複雑な申請様式になってたり、たとえできても支給までの期間が長いためその間で力尽きてしまうケースも多々聴かれる。

 

大々的な大幅な財政支出をして、国民を一定期間安心(経済的に)と安全を担保し支給すればこの難局を乗り越えられるように思えるが、それがないまま、経済的弱者から切り捨てられ、国民の不満不平が一層高まって政府への信頼は低下するし、政党への不満圧力は高まるだろう。

 

これからも、マスコミを黙らせたとしても、いつかは破られる時が来る。

それが、今回かも知れない。