命そのものを操作するクローンや、核を使う原子力
超えてはいけない線てあるのでは?とつくづく思うこの頃
一緒に暮らしているハカセは
自分の彫刻とは違う仕事をしながら、むむーーと言っております。
日本中を毛細血管のように這う、水道管
その流れは大量で、川の無い場所でも、
地下には毎日、大河級の水が流れていたりして
地区レベルの要所,要所に細かい水力発電のシステムできないかなぁー
(自宅の水道管を自分で引いた時、スゴかったもん水量と水圧)
太陽光発電もさらに倍増できないかなとレンズが集まった目をした
巨大なトンボに来てもらって、太陽パネルを覗き込んでもらったり。。
惑星が持つ凄まじいエネルギー自体に助けてもらったり
星エネルギーは15年位前 熱く人に語ってたなぁ。。アニメ的に。。
でも今、ここにあるものを利用しても色んな可能性を感じます
暴れたら手の付けられない核とういものを使わなくても平気な気がします。
愛国心は失いたくないので、再稼働なんて話は賛成できません
でもスイッチを押せば電気が付くっていうのは、当たり前の事じゃないし
台風の日に停電で嵐の中、電力復旧作業する作業員の姿を映像で目にした時の
涙の出るような感覚、あの気持ちは忘れずでいるつもりです。
クローンや原子力
震災があったからとかで無く、疑問を持ってる人は多いと思う。
木々や昆虫、カラスやスズメ達、我が家の猫であるおちびは、
その賢さから思う所があるかな?
でもねおちび、人間の手は沢山の悲劇も生んだけど
多くの希望を生み出す手でもあるので、自分も含めて信じようと思うのだよ。
そして何よりもまず、毎朝君に おはよう!と言います。
写真 僕はこっちで羽化する(てれどろ受信機 2008 ブロンズ)
カラスのデッサン(コンテ)