人生を拓きたい!自分を使いこなしたい!を
応援し、サポートする せと千佳です。
毎週金曜日の朝、8:30から
ピラティスインストラクターさん2人が
レッスンの方法やスタジオ経営など
これからインストラクターで頑張ろう!
という人たち向けにクラブハウスをやっている、
すごく良い番組?があって、
今朝もそれを聴いていて
やっぱりどんな仕事でも
コミュニケーション力って
必要なんだよなぁー
と改めて思った次第。
私自身が、コミュニケーションの分野で
仕事をしているので、余計にそこに
フォーカスするというのもありますが(笑)
今回聴いたのは
体験レッスンに来た人を
本レッスンに繋げていくために
どんなことが必要か?
という内容だった模様。
これ↑めちゃくちゃ大事なところで、
きっと、フリーランスで仕事をしている
人たちは、ここで一回は悩んでいるはず。
話しているピラティスインストラクターさん達も、
悩んだ経験からお話していて、
聴いていた人達には、とても勇気や元気を
与えるものだったなぁ〜と。
良い番組です、ホント。
かく言うわたくしも、その昔、悩んだ一人(笑)
クラブハウスを聴きながら、
昔を思い出していました。
体験セッションは満足してくれているけれど
その後の予約が入らず、
「あぁ〜〜、またダメだった...」を
繰り返していました。
そんな悩みを病院に勤めるカウンセラー仲間に
話していたら
「次の予約の話、してる?」
「病院では必ず、こちらからするよ」
「患者さんは自分から予約はしないから」
ほぉーーーー!なるほど!!
もう、目から鱗でした。
そうだよなぁー
確かに、自分から予約する人いないわなぁー
と、大切なことを気づかされ、
それ以降、「次はどうされますか?」と
訊くようになったのでした。
クラブハウスで話していたお二人も
おっしゃっていましたが、
その道のプロとしての提案は必要
私もこれはすごく思っていて、
「次どうされますか?」と訊くようになって
これも気付かされたのですが、
「次どうされますか?」だけでは
無責任だなぁーと。
その道のプロとして、せっかく
体験セッションに来てくれたこの人の
本当の望みを叶えるような提案を
恐れず、ひるまずすることは
悪いことでもなんでもない。
それどころか
これはプロとしての責任
自分のところに
来てくれた人への責任
だと。
これを聞いて、そうか!よし!と前に進める人は
それで良し!
どんどんクライアントに結果を創ってください!
でも、それでも進めない人もいるはず。
それは自分へのコミュニケーションが
叱咤激励ではなく
叱咤激怒だったり
自己否定をしてしまうクセを
持っているから。
必ず、そんなクセがあります。
そういうクセをクセづけし直して
前に進む強さを手に入れるトレーニング
これが私がやっている
コミュニケーショントレーニングです。
zoomセミナー開催しますので、
ご興味ある方は下の案内を是非
読んでみてください!
そして、ピラティスやヨガなど
インストラクターを目指す人達に
とても良い話をしている
毎週金曜日、朝8:30のクラブハウスは
超オススメです。
タイトルなんだっけなぁー
「ビシビシ答えちゃうわよ!」っていう
フレーズが入っていますので(笑)、
それを見つけてください。
中途半端でサーセン!(爆)
せと千佳HP 詳しくはこちらで
http://setoguchichika.com/
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