最近、東方神起が活動休止になるという事をavexが発表して喜んでいる人が沢山います。
報道陣は解散するとまで言っています。
誰が解散するといいましたか。
解散すると決まった訳ではないのに、どうして解散すると言い切れるのですか。
その事について私たちは許せません。
ネット上で東方神起のメンバーの悪口を言っている人、今すぐ止めて下さい。
ファンやメンバーがどれだけ悲しいのか解らない人にそんな事言われたくありません。
何故そこまでするのですか。
それによって何が得られるのですか。
韓国のコンサートの最後に韓国のファンの人全員が「信じる」と書いた紙を持ち上げたのを知っていますか。
それを見たメンバーが涙を流したのを知っていていますか。
メンバーがいつもファンを気遣っているのを知っていますか。
裏で苦しんで涙を流しているのを知っていますか。
ファンの見えないところで涙を流しているのはファンを気遣っているから。
彼らが人生の中で1番のキセキは?と訊かれて、
「5人が出会った事」
と答えたのを知っていますか。
年末に韓国であったMAMAでジェジュンがこのTVを見ているであろう親友2人に愛してると伝えたいと言ったのを知っていますか。
その後、楽屋に戻る時に韓国のファンたちが、3人が報道陣に囲まれないように道を創ったのを知っていますか。
楽屋に戻った彼等が初めて声を上げて泣いたという事実を知っていますか。
そして移動する時や楽屋もSMによって全て分けられているのを知っていますか。
今、5人が連絡が取れないでいるのを知っていますか。
韓国のファンたちがお小遣を出し合って、新聞に東方神起を守ってという記事を載せてもらっているのを知っていますか。
そして、ユノが親に裁判を起こしてもいいと言われていたのを知っていますか。
そこで裁判を起こさなかったのは自分も裁判を起こすとチャンミンが1人になってしまうからだという事を知っていますか。
こんなにもメンバーやファンを思う彼等が悪口を言われるような事をいつしましたか。
こんな絆の強い彼等が仲間割れだなんて嘘を流さないで下さい。
ファンにとって東方神起は誰も代わる事の出来ない、命と同じくらい大事な存在です。
これ以上傷つけないでください。
私たちファンを心から愛してくれるメンバーの想いを大切にしてください。
そしてこれを最後まで読んでくれたファンのみなさんへ。
最後まで読んで本当にくれてありがとうございます。
今回の件は、誰にも責任はないと私たちは考えるべきだと思います。
それは、メンバーたちも自分たちが今、歩いている道が正しいと信じているからです。
そして彼らは人を責めることを望んでいないと思うからです。
そしてユノが前に
「東方神起がなくなったらどうする?」
と訊かれた時に
「リーダーとしてまた5人を集める」
や、
「東方神起の歌が心の底からいいと言ってくれる人が居るなら小さな存在でもいい」
と言いました。
チャンミンは
「東方神起がなくなったら?」
という質問に、
「さぁ?僕は優しい優しいマンネですから、
ヒョンたちと一緒に居なくちゃ」
と言いました。
そして
「無人島にメンバー1人を連れて行くなら?」
という質問に、
「誰も連れていかないです。
メンバーを無人島に連れて行って苦労させたくないから」
と答えました。
ジュンスは
「10年後、何をしてると思う?」
と訊かれて、
「いらいろな経験をしてると思うんです。
その時、やっと心から本物の歌が歌えるようになるんじゃないかと思います」
と答えました。
ユチョンは
「何も持っていないという事は、より多くの夢を見られるという事。
みんな心配しないで、もっと強くなるから」
や
「苦しくても頑張れる、涙が溢れそうになっても笑っていられる方法を学びました」
と言いました。
ジェジュンは、
「みんなが東方神起に手紙を書く時は、僕たちはみんなを想って曲を作って、みんなが東方神起の曲を聴くときは、僕たちはみんなのために歌う。
そしてみんながこうやって応援してくれる。
でも、どう考えても僕たちの愛のほうが足りないんです。
だから僕たちが海外に居てもみんなの事を忘れないで思っている事が1番だと思うんです。
小さい事からやっていくのがいいと思うんです。
どうか永遠に東方神起を応援して下さい。」
や
「真実はお互いの信頼の中にあります。
出会ったときから今まで、ずっと僕らの心は変わりはしないんです。
いつも東方神起を信じてください。」
と言いました。
そして私たちが1番大切にしなければいけない言葉はこれだと思います。
「「お互いがお互いの心に触れ合っている限り、その心は変わらない」
そう聞きました。
そして今は僕も信じています。
だって僕たちの心は変わることはないから。
僕達の心が変わらない限り、皆さんの心が、変わらないと信じているから。」
この言葉だと思います。
これはジュンスが言った言葉です。
いつでもどんな時でも、彼らはメンバー、そしてファンを信じています。
私たちがそれを裏切るんですか?
東方神起を見捨てるんですか?
彼らは私たちを信じています。
ならば私たちが応えなければ。
小さな事でもみんなの力を合わせれば大きなものになります。
だから、私たちも信じて待ちませんか?
彼らの選んだ道を信じてあげませんか?
他のファンの人は、
「戻ってきた時、赤いペンライトでおかえり~って言ってあげましょう」
と、ブログに書いていました。
avexの松浦社長は、
「With All My Heart"君が踊る夏"。
この曲はまだ1度も彼らがステージで歌う姿を見た事が無いけど、いつか彼らが帰って来た時、この曲を歌ってほしいな。
5人のステージを願わずにはいられないけど、私はこれからも5人を応援し続けます。
報道やニュースで色んな事を言われてると思うけど、真実は彼らの言葉だけ。
迷わないで、悲しまないで、諦めないで。
前を見て走り続ける5人へ、
「トンバンシンギ、ミドヨ」
ではなく、
「トンバンシンギ、ファイティング」
と言いませんか?
彼らに笑顔も勇気も感動ももらったんです。
これから私たちが静かに見守って応援して返していけたらいいなって思います。
沢山泣いた後には沢山応援しましょうね。
どんなに闇の深い夜でも
必ず明日は来るから
いつか4人に囲まれて大粒の涙を流しながら、顔をくしゃくしゃにして歌うユチョンをステージで見れたらいいな。」
そう言いました。
みなさんもお願いします。
どうか諦めないで、信じて下さい。
メンバーが苦しんでるんです。
これ以上、彼らを苦しめたくないんです。
だから私は、ずっとずっと信じて待ちます。
トンバンシンギ ファイティング!!!
word かずは様、めぐみ様
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このメッセージ、実はメールなんです。
このメールを見た時、涙が溢れて止まりませんでした。
嗚呼、東方神起はこんなにも素敵な人たちに囲まれているんだと…
もっともっと東方神起を好きになり、ファンの皆さんがひとつになっていっているんだと実感できました。
1人では何も出来ないかもしれない。
でも、その1人が沢山集まれば、〝ひとつ〟になれるんだと思えました。
お願いです。
どうかこのメッセージを沢山の東方神起のファンに届ける為に、ホームページやブログなどに貼って下さい。
1人でも多くのファンの皆さんにこのメッセージを伝えて、1人でも多くのファンの皆さんのファンを和らげたいです。
お願いします。
最後に、このメッセージを創っていただいた、「かずは様」「めぐみ様」。
もしこのページを御覧になりましたら、どうかご一報下さい。
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