最近、しょっちゅう、変更手続きをするため、オーストラリアのセンターリンクという国から手当をもらうための手続きをするところに用事があるのですが、毎回、電話をかけるたびにどっと疲れます(-_-;)

やらなきゃいけないのは、自分で重々わかっているけど、投げ出したくなることも。

あと日本人って、多分通訳サポート必要なバックグラウンド、ワースト5位以内に入ると、ワタシは勝手に思ってるけど、大事なことだから、念のため、131202のマルチリンガルサービスにかけてから、日本語お願いしますと利用すると、30分待たされたり、待ったあげく、今日は日本語もういませんから、このまま英語でってこともある(-.-;)

さらに、英語が下手なワタシからも、えっ?それは的確に訳してもらえてないかも。。。
その方の英語が、いまいち、通じ切れていないなんてときもあったり。

先日は、なんかやりきれなくなったこともある。
新たに申請フォームが郵送され、何十ページも質問に答える手当があり、電話も待つし、どこのページ、どの質問と電話越しは大変だと思い、お友達のアドバイスを受けて、直接最寄りのCentrelinkへ行って、アポとって、わからない質問、うちの場合、どれにあてはまるか?をスタッフに確認したいとお願いしてみたら、、、

今年は、スタッフ削減のため、オフィス対応できません。
電話で聞いてください。
あとは、誰か友達に聞いて書いてみては?
フォームも直接受け取れなくなりました。
返信専用封筒で返信して下さい。と(-_-;)

家族それぞれで違うから、そんなの聞けるかっ(>_<。)

役所手続きに役所スタッフがここでは対応しませんって、強気すぎる。

永住権取れたときも、何がうちは申請できるか?そもそも、どんな時、どんな補助があるかすら、自分で調べたり、だれかに聞かないと、なんにも???だったけど、書いて持ってけば、まだこれは違うよとか、対応してくれた。
2年で、オンライン化促進して、スタッフ減らしてってしたのはいいけど、ケースによっては、窓口で相談したいのに、なんか不便になった感じがするのは、ワタシだけなのか。

ほかの国だったら、電話でもバックグラウンドが一緒だったりすると、母国語で聞けたりするそうだけど、日本人て、Webサイトの日本語も少ないし、電話口でも待たされるし、損した気分。


疲れる(>_<。)