自分を名前で呼ぶ幼さ自分のことを名前で呼ぶのは実は精神的な未熟さからきていますピアジェの発達段階でいったら『前操作期』二歳から七歳。昨今、自分を『私』とよばず『名前』で呼ぶ子どもたちその子たちの特徴は『自己中心性』であり『論理的思考の欠如』『アニミズム』他者視点に立てず無生物が、生きているような思い込みや想像力はあ。今の中学生、高校生は、まだまだこの段階を出てない子どもが多いつまり七歳以下わが娘も論理的な思考や他者視点に立つのは難しいあ~そのまま大人に年だけ行ってる人も多いよな~