新規開拓の方法教えます(営業代行会社社長ブログ)
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▼「いつまでやるの?仕事をしてるふり」

▼「いつまでやるの?仕事をしてるふり」

「今月の売上最終予測を20日までに、各自提出」と部長の声

えっと、、、今月の予算は1000万で現在実績が600万、、足らんのが400万で、商談中のA社とB社が、注文くれたら200万。あとは、えーっと、えーっと、、あっ!「考えとくわ」のC社長もとりあえず予測に入れて、、それでも50万プラス。結局あと150万かぁ・・・。こんなんで提出したら、部長が激おこやからなぁ。。しゃあーないから、ほぼ断られてるD社も入れとこか、、100万ぐらい(激汗)

もう、こんなアホな事やめませんか?

月末近くなると、予実の差についてどうするのかを聞かれるのは、どこの営業職も味わっている事ですよね
僕も2社で営業の管理職をやっていたので、痛いほどわかります

でもね、親にめっちゃ金出してもろて大学行って(行ってない人も、育ててもろて)ええ大人になって、自分の子供に「ウソつきは、ダメよ!」と偉そうに言って、自分は会社で「大人の事情」といった大ウソをついて、、、

そんな人生、そろそろやめやんと、あなたの大切な限りある寿命は減ってゆく一方ですぜ
かといって、20日までには部長が納得する予実報告をしないとダメなですよね。。。

そもそも「目標が、そもそも無理やねん」と今更いってもはじまらないし、また来月も同じことで詰められることで嫌になっているあなた

ひとます予約を入れて、塾に来て話を聞かせてください。納得できる答えがでるかもです

 

▼「憂鬱なテレアホ侍」

▼「憂鬱なテレアホ侍」

前回に続いて、新型コロナウイルス感染拡大による、営業職への影響についてです。

新規開拓の登竜門ともいわれる「電話営業」ですが、全く生きる時代を違っている「無知で元気なテレアホ侍」のお話。

電話口で「拙者、〇〇会社の〇〇と申す!お時間大丈夫でしょうか?」と威勢よく名乗るが、相手の会社の内容も知らずに、新型コロナの影響で在宅ワークで敵がいないところへかけまくり、アポ率悪くてあえなく切腹。

しかし、わかってるんです皆の者は、、、こんな戦い方をしてもただの「無駄死にだ」「上様は、今の戦況を分かっていない戦下手だ」

でも、物申すと、「成績が悪い!」と打ち首になる事は明白。。。

営業にも維新が必要です、迷わすに来られよ。戦上手になって、武功をあげましょう。

▼「突撃!飛びゴミ営業虫」

▼「突撃!飛びゴミ営業虫」


新型コロナの影響で、営業の仕事にも大きな変化が起きましたね。


リモートからのオンライン面談、商談。最初は慣れずにフリーズしたり、部屋の様子が見切れたり・・・


昭和のオッサン営業は、かなり苦労していたと思うけど、今どきの営業職はすぐに慣れて
、新規の契約もオンラインでバンバンとっているといった報道も目にしたな


一方、オンラインには向かない法人営業(ってあるんかな?)では、多少控えめになったけど、頭の悪い上司を持つ営業部隊「突撃!飛びゴミ営業虫」は様々なところへ飛び込み、コロナ感染拡大防止のアルコール消毒で大量駆除されてるみたい


これで、業績と給料上がってたら世界の七不思議ですわ


こんな毎日で、嫌になってるあなた
いっぺん、に来て話を聞かせてくれたら、明るい未来が開けるかも

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