なうてんき

なうてんき

なうてんきの意味は能天気、Now転機
ナウ天気=今の様子や気持ちなどを
含めて考えました

Amebaでブログを始めよう!

なにはともあれ 基本スコア
なうてんき

なうてんき

この2号機で本格的に自作してみました

マザーボードの説明が日本語で本になってたので

とってもわかりやすく、楽しく作れました


でもケースが狭くて、配線がとんでもない状態で

やってるうちに、電源スイッチのランプが抜けてしまいました

ほんと なかみを 2度とあけてみたくないぐらい すごい状況・・・



性能的にはそこそこいいし

何よりも 音が非常にいいのでとりあえず大成功!!と

いいたいんですが


ケースについてる3つのファンがうるさいんですよね~~

もう 昭和の扇風機がまわってるみたいで

これは 改善しないとね


スコアのグラフィック性能が低いのは、オンボードなんで

グラフィックボード入れればあがるけど

このPCのコンセプトは音楽パソコンだし

ボード入れると狭いんでたいへんだしね


あとこのパソコンの大きな特徴は、ゲームをする人用のマザーボードを

使ってるんで、CPUをオーバークロックできます

性能を今の1.5倍ぐらいには早くできるんじゃない?


でもそれらをすると、現在の700Wの電源では足りなくなる可能性や

熱問題が新たにでてくるんで


それらは ちょっと今は考えていません


今やるのは ファンの交換だよね



ファンファン!













 

自作で作ったPCの音が良いんで

それを期に2台ヘッドフォンを買ったんですが

ヘッドフォンが変わったらさらにいい音が聞けるようになり

もう一台 PCを急遽作りました 自作2号機で

音楽パソコン! 名前はゲンちゃんですwww

スペックの詳しい話は、また後日

ついでに自作一号機は銀ちゃんにしました


そのゲンちゃんがまた さらに音がよくなって

こうなると さらに良いヘッドフォンで聞きたくなるもので


また 買ってしまいましたヘッドフォン

前と同じメーカーの創業50周年限定モデル

ダークレッドなので 名前はべこちゃんにしました。


慣らし運転が終わってませんが

現在感じたことは

1 ナチュラル

2 より一音一音がはっきり聞こえる

3 低音がゆったり出る味付け

4 持った感じがすごく軽い 


聴いた環境

3番目に音の良いPCで USBで接続して

評判のいい ドイツ製のRME-UFXに送って

その端子で聞きました


聴いた曲はポップスとクラシック


まだ 手に入れてまもなくよくわかりませんが

すごく いいヘッドフォンの 予感がしますww



ちゃお






ともにいい音を求めるのは一緒なんだけど

なんか その間には、機材に大きな差があります


自分はリスニングよりも作る方が大事なんで

一つ一つの音がはっきり聞こえて、修正しやすい機材を使います

だから 音の広がりよりも音の詳細がわかるヘッドフォンや

癖のない音をPCに伝えるインターフェイス

味付けよりもノイズのでない音を出すPC などを重視します 

これは、ミュージシャンのプロもアマも同じ方向だとおもいます

だから それ以外のあんまり細かいことは、かんがえません


一方私の目から見オーディオファンは

機材を支える足=インシュレーターにこだわったり

ヘッドフォンは、低音がでたほうがいいとか 空間を感じるものとか

この電源はXXだ とか ケーブルは・・・・ こだわりがすごい 

自由気ままに、自分の好きな音を求めてるかんじで

その機材にかける金額は、作り手側の機材の額よりもはるかに

多いことがしばしば聞かれます。


作り手側の話をすると

たとえば、Perfumeの曲を作って録音してるプロと

多くのアマチュアが使ってるものは、まったく一緒で

周辺の機材もそんなに高いものじゃなくても クオリティの高いものが

PCでできてしまいます。

他の多くのミュージシャンの自宅のミニスタジオと

アマチュアには壁がないように思います

しいて言えば ビンテージものの楽器がないぐらい・・・・





そそ 思ってることがあって

たとえば、ありえないけど

プロがオーディオファンの機材みたいに味付けがしてある

高級機材を使っていい音で録音したとしますよね

で それをCDにして 普通に売って 買って聞いたとしたら

それって あんまりいい音じゃないですよね

高級な機材がないと 再生しきれないため・・・・



でも例外もあって

日本のボーカルのほとんどを録音してるノイマンのマイクは

結構味付けされてるけど  安い機器で聞いてもそこそこ良い音?

というか それしか聞いてないから わからないかも



いつもながらの 結論のない話