リメイク86!!
前回のブログの続編です。
トランクの切断も終わり、リヤタイヤの後ろの部分も切断して、
いよいよ、安全タンクの設置です
角材を使い、タンクを載せてみました。
角材の角度とタンクの角度が、少し違うのは
タンクの水平を出すと、こんな感じになりました
この後、少し脱線して、リヤウイングを外してみる事に
リヤウイング装着状態
きっ 汚い!!
まっ、リヤウイングを装着してから、おそらく5,6年は経ちますからね~
とりあえず、雑巾で簡単に汚れを落として、
昨年に、入手したGTウイングを装着!!
思ってた通りの大きさで、バッチリです
しかし、ここで問題発生!!
GTウイングが意外に重く、分かってはいましたが、
そのまま装着すると、ハッチがFRPなので、ウイングが走行中に
飛んで行きそうなので、
補強の台座が必要です!!
ハッチバックの裏側を切断して、GTウイングの足に
補強ステーも製作しないといけません
ん~先は長そうです
話は変わりまして、自分の事を知ってくださっている方たちは、
ほとんどの方が、ドリフトのイメージだと思います
たしかに車に乗り出して、すぐにドリフトをしていましたが、
たま~に、サーキットに行ってサンデーレースやタイムアタックもしていました
D1グランプリを出場しなくなってからは、岡山国際サーキットなどで行われる
86フェスティバルの86日本一決定戦などに、すでに3回出ています
3回出場した内、1回は広島県の三原にあるレース屋さんで
レーシングハウス坂井様の、TRD製作エンジンの3SGが載る86で
出場した事もあります
この86は、今まで乗った86の中でも1番速かったです
ちなみに、昨年度の日本一は、坂井さんのランサーの4G63エンジンを載せた
86が、ブッちぎりの優勝でした
激速でした。
その他、知り合いの方の86フェスの動画をどうぞ!!
グリップはとても勉強になります、ドリフトにも反映すると思います!!
自分のドリフトの理想は、基本は必ず速い事!!
そして、横を向く速さ!!
さらに、角度!!
1コーナーに速く進入するには、最終コーナーの立ち上がりを速くしなければなりません。
これって、グリップの基本ですし、ドリフトでも活かされます。
速度が速ければ、横を向く速さにもつながりますし、飛距離も出ます。
ラジドリも、同じ事ですね
ラジドリでフルカウンターを維持して走る人は、全体的な速さが違います。
すべてにおいて、基本は速くなければとゆう、自分なりの理論です
トランクの切断も終わり、リヤタイヤの後ろの部分も切断して、
いよいよ、安全タンクの設置です
角材を使い、タンクを載せてみました。
角材の角度とタンクの角度が、少し違うのは
タンクの水平を出すと、こんな感じになりました
この後、少し脱線して、リヤウイングを外してみる事に
リヤウイング装着状態
きっ 汚い!!
まっ、リヤウイングを装着してから、おそらく5,6年は経ちますからね~
とりあえず、雑巾で簡単に汚れを落として、
昨年に、入手したGTウイングを装着!!
思ってた通りの大きさで、バッチリです
しかし、ここで問題発生!!
GTウイングが意外に重く、分かってはいましたが、
そのまま装着すると、ハッチがFRPなので、ウイングが走行中に
飛んで行きそうなので、
補強の台座が必要です!!
ハッチバックの裏側を切断して、GTウイングの足に
補強ステーも製作しないといけません
ん~先は長そうです
話は変わりまして、自分の事を知ってくださっている方たちは、
ほとんどの方が、ドリフトのイメージだと思います
たしかに車に乗り出して、すぐにドリフトをしていましたが、
たま~に、サーキットに行ってサンデーレースやタイムアタックもしていました
D1グランプリを出場しなくなってからは、岡山国際サーキットなどで行われる
86フェスティバルの86日本一決定戦などに、すでに3回出ています
3回出場した内、1回は広島県の三原にあるレース屋さんで
レーシングハウス坂井様の、TRD製作エンジンの3SGが載る86で
出場した事もあります
この86は、今まで乗った86の中でも1番速かったです
ちなみに、昨年度の日本一は、坂井さんのランサーの4G63エンジンを載せた
86が、ブッちぎりの優勝でした
激速でした。
その他、知り合いの方の86フェスの動画をどうぞ!!
グリップはとても勉強になります、ドリフトにも反映すると思います!!
自分のドリフトの理想は、基本は必ず速い事!!
そして、横を向く速さ!!
さらに、角度!!
1コーナーに速く進入するには、最終コーナーの立ち上がりを速くしなければなりません。
これって、グリップの基本ですし、ドリフトでも活かされます。
速度が速ければ、横を向く速さにもつながりますし、飛距離も出ます。
ラジドリも、同じ事ですね
ラジドリでフルカウンターを維持して走る人は、全体的な速さが違います。
すべてにおいて、基本は速くなければとゆう、自分なりの理論です