ラグビーをしている大学生ですが、鼠径部痛症候群(グロインペインシンドローム)で来院しました。

先日セミナーでご一緒させて頂いた。鼠径部痛症候群の第一人者である畑中仁堂先生に確認したところ、やっぱり胸郭運動がしっかり出来てクロスモーション(上肢と下肢がクロスする動き)が出来れば鼠径部痛症候群は治るとのことでしたので、しっかり胸郭を矯正(^^)

矯正は当院オススメのリアラインコアを10分ほど使用しただけです

リアラインコアで肋骨の動きを正常に矯正していくと
写真のように体幹の柔軟性が飛躍的に向上します

これは、背骨の回旋と側屈の動きが肋骨によって制限されていることを表しています

多くの方がこの動きが出来ず腰痛の原因にもなっています

少しでも気になる方は当院までv(´∀`*v)ピース


グロインペイン クロスモーション リアラインコア