社員のビジネススーツが企業の業績を変える?! | 企業イメージ戦略!プロデュースから教育まで

企業イメージ戦略!プロデュースから教育まで

~企業のイメージが人の心を動かす!~
クリニック・サロン・店舗など人が集まるところには
心を動かせるハードとソフトのイメージが必要です。
「イメージづくり」からそこで働く人のイメージに相応しい「教育」を致します。

企業のブランドイメージを実現するブランディングコンサルタントの余語まりあです。

この10年ビジネススキルの一つに‘ビジネスでの見た目’が
当たり前のように浸透しつつあります。



経営者様にとっては

今や当たり前のようにご自身のブランドイメージを実現するスーツスタイルを意識される方が
増えてまいりました。



今から12年ほど前私が企業のブランドイメージ戦略で

経営者の会で講演させていただいたころは
「男は中身だろ」
「俺の服装にとやかく言うとは」など
講師として登壇するにもハードルが高いものでした。

 


しかし今ではビジネス書のコーナーに沢山置かれるようになり
当たり前のように経営者様もご自身の企業ブランドイメージを意識して

専門家に相談される方や経営者に特化したオーダースーツショップも増えました。



経営者様も企業にとって大きな広告塔ではありますが
それ以上に社員一人ひとりが歩く広告塔ではありませんか?

 

それなのにまだまだ社員さん方のビジネススーツスタイルを良くしようと
企業で取り組まれていらっしゃるところは少ないです。

社員一人ひとりのお客様への印象が
次の機会をもたらすのに

ビジネススーツスタイルで損をしていませんか?
企業の業績アップには必要な社員スキルです。

 

美しい働き手はそうでない働き手に比べて、より多くの賃金を得ている。

生涯賃金で試算すると、その差はおよそ2700万円にもなるという。

(経済学者ダニエル・S・ハマーメッシュ)

人生は一期一会です。

その一期一会の機会を素敵なビジネスチャンスに変えるには

3つのスキルを社員にも習得させることです!
一つは企業のブランドイメージを理解させること

こちらは企業の強みや経営理念や方針など
その全てを自分自身の魅せ方で判断されるという現状に気づくことです。


二つ目は
基本の印象づくりを知ることです。
例えば「清潔感」があるほうがいいということは誰でも知っています。

しかし何をもって清潔感というのかはわかりませんよね。

ビジネスの場やTPOに応じて
基本の印象づくりを押さえれば「不快」に思われることは避けられます。

そして三つ目は
企業ブランドイメージを実現する`印象’です。
こちらにたどり着くにはマーケティング的な視点が必要になります。


今のあなたの仕事内容、ポジション、役割・・・などなど
自分を客観視し、それぞれ関わる人に良い印象を与えられるすべての印象が大事になります。
 

しかしそれは単にカッコいいとかではなく
企業ブランドイメージを実現するか?です。

それにはある程度イメージ力が必要になります。

弊社が行っております社員向けの「企業のブランディングを実現する社員の印象戦略」は
単にカッコいい、美人を創るのではなく
成果を出す人材を生み出す「印象づくり」です。それも戦略的に!

 

なぜ答えを出してすぐ服をあてがうのではなく
戦略的に考えるか?

 

それは服も立ち振る舞いもコミュニケーションも全てに繋がっているからです。
その考え方がわかればコミュニケーションの取り方も理解できるようになってきます。

弊社がお伝えしている「戦略的な印象づくり」は
見た目はもとより聴き方、質問の仕方、伝え方、そして自身が使う言葉まで
あなたの、社員様の印象力を劇的に変えていきます。

このような研修を行っていく中で
嬉しいお声も多く

・仕事で自信がついた
・印象が変わると相手の関わり方が変わった
・服を選ぶにも指標たるものができ、芯が持てた
・変わることが楽しくなり他のこともチャレンジしてみようと思った・・・等々

店舗やビジネスの種類によってビジネスカジュアルの服装のところも可能です。

そのビジネスカジュアルは「企業のブランドイメージ」」を実現しているものですか?
どこかにお客様に感じていただけるポイントはございますか?


制服、ビジネススーツ、ビジネスカジュアル、女性の制服など
全てにおいて「戦略的な印象づくり」は必要です。
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HP:株式会社ワイズエフェクト ↓

https://ys-effect.co.jp/

 

*2020年新入社員研修は4月中旬以降でしたらお引き受け可能です。
*エンパワーメント・ブランディング協会の研修事業として
 社員向けに印象づくりのメゾットを提供していきます。
 第一の壁:見た目

 第二の壁:立ち振る舞い

 第三の壁:話し方や聴き方

 第四の壁:内容・・・言葉

 このそれぞれの壁を克服して企業ブランドイメージに相応しい人財へ

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