<font color="#0000FF">シニアの最大の関心事は、第一に健康長生き、次に長生きリスクです。

地球くらぶは、この要求を同時に解決する老後の成功ビジョンと戦略をつくりました。

シニアの生活にお金がかかる原因は都市生活に。しかし医療技術の進歩によって、さらに長生きするリスクは高まるばかり。

しかし、シニアがリタイア早期(60代)にセブ移住すれば、活き活き元気で活動できる人生を延ばしながら、同時にその生活コストを大幅に削減することがで きます。

楽園暮らしは理想の生活。ものを買う店がないからお金は使わない。質素でごちそうは特別な日。大切なものを少しだけで不要なものが無いシンプルな暮らしが 実現します。

シニアの年金戦略とは、リタイア早期にセブ移住して年金の一部を老後資金に貯蓄することです。

60代早期のセブ移住によって、健康長寿の戦略と、年金の一部を貯蓄して老後の介護リスクに備えることができる、賢い資産戦略が同時に可能になります。

次に、そのスキームをご説明します。

(1) シニア無職世帯の家計収支より (内閣府調査) 

平成21年度の内閣府調査を見ますと、シニア無職世帯の生活実態は、実収入 183,459円(そのうち年金が 159,010円)のうちの可処分所得が  158,867円ですが、消費支出が 204,198円ありますので、毎月 45,331円不足し預貯金を取り崩しながら生活していることが報告されて います。

(2) セブ移住による年金節約スキーム (家計効果シミュレーション)

a. 可処分所得(変わらず)・・・・・・・ 158,867円

b. 日本居住時の消費支出・・・・・・  204,198円  

c. セブ移住後の消費支出・・・・・・・ 100,000円とした場合 

d. セブ移住後の家計に及ぼす経済効果(1ヶ月)・・・・・・・・・ b - c = 104,198円

e. 1年当たりの家計に及ぼす経済効果(預貯金増)・・・・・・・・ d×12 = 1,250,376円

f. 10年後の家計に及ぼす経済効果(預貯金増)・・・・・・・・・・ e×10 = 12,503,760円

詳しくはホームページをご覧ください <A href="http://www.ngojapan.com/" target="_blank">http://www.ngojapan.com/</A></font>