ただいま4人目を妊娠中
オタマメソッド®️マスター講座を受講中の
景子です
今日は下ネタの表現たっぷりなので
苦手な方はスルーしてください
女性社会のひとつでもある保育士という仕事。
男性保育士も増えてはきていますが、女性の数に比べるとかなり少ないですよね。
私は男性保育士のいる園で働くことが何度かあって、なんとなくですが
男性保育士に対してナヨナヨした印象をうけていたんです。
一緒に働いた人がみんなそうだったわけではなく、男性保育士に対する勝手なイメージです。
子どもに優しく接している姿がそう見えたのかもしれませんが。
でもね。
保育士の世界は
女性の強さがハンパないです
それも
女性の強さではなく男の強さ!
女性保育士が、
強いオッサン保育士になるから
男性保育士をEDにしちゃうんです。
※EDは比喩です
男性の器の大きさをみくびり
「私の方ができる!」と男性の活躍の場を奪うから
役に勃たない男性保育士になるんです。
こわいですねーーーー
男性保育士を言い負かして、
「勝った!!」なんてガッツポーズしてませんか?
あなたの身近にいる男性保育士はどうですか?
男らしく、父性あふれる頼れる人ですか?
それとも、うじうじして自虐的で、仕事のできない頼りにならない人ですか?
もし後者なら、間違いなくその男性保育士はオッサン保育士にコテンパンにされて勃たなくなっています!
体の特徴を見ても分かるように、男性には出っ張りがあり、女性には凹みがあります。
これは男性性エネルギーの特徴、女性性エネルギーの特徴をそのまま体現しています。
男性は誰かを幸せにしたいという性質が、
女性には幸せにしてもらいたいという性質が
生まれながらにあります。
しかし、
親や学校の先生から
男性性エネルギーで作られた社会
を教育されたため、
「男女平等」
を刷り込まれ、女性も男性に負けないように働くことを推奨されました。
それらを素直に真面目に聞いて育った結果、
「男性に負けないように。」
「女性だからと甘くみられないように。」
と、強く逞しいオッサン女がたくさんできあがったのです。
この世はバランスなので、オッサン女だらけになったということは
うじうじナヨナヨの弱い男も増えたということ。
もしあなたの園に、仕事の出来ないウジウジ男性保育士がいるなら
思い切って、彼を頼ってみてください。
大きなことが任せられないなら、小さなことからでも大丈夫です。
そして
「ありがとうあなたにお願いしてよかった。」
とヒーロー扱いしてあげてください。
こうやって
女性が〝負ける〟ことで、男性は
「女性に必要とされる喜び」
「女性を幸せにする喜び」
を実感し、メキメキ男力を発揮するようになります
私は男性保育士がいる園も、女性だらけの園もどちらも働いた経験があるから言えますが。
女性だらけの園は、女の陰湿なドロドロした雰囲気が漂っていて、非常にめんどくさかったです。
※私の働いた園での話です。
でもこういう園、多いと思います。
男性保育士が1人でもいるだけでこの嫌~な空気が消えるほど、
男性保育士の存在は大きかった。
園児さんにとっても、女性では味あわせてあげられない特有の良さがあります。
男性保育士を生かすも殺すも、女性保育士次第
脱EDで、頼れる男性保育士をどんどん増やしましょう~
12月16日開催
お申し込みは下記のLINE@までお願いします。