出産の痛みは忘れても、
その時の痛くて辛い気持ちや不安な気持ちに
寄り添ってもらえなかったことは忘れない。
※このような言い方です。
自分を大切にしてもらえなかったことは、忘れられない。
ということですね。
産後の懐かしい写真を出す
今や立ち会い出産なんて当たり前のようになってますが、
2人目3人目となると
と言う人も多いのでは？
私も4人目は旦那さんに立ち会ってもらえませんでした。
出張で県外にいたとか、物理的に無理だったわけではなく。
強引に引き止めたら立ち会ってもらえた状況です。
もう、産まれる。
まで分かっていたのに
『仕事いくね 』
と言われて、まだかかるだろうしと自分に言い聞かせて、いい妻になって承諾しました。
案の定、旦那さんが仕事へ向かってすぐ本陣痛！
あっという間に子宮口全開！
流石のピークの痛みに、電話で
『 戻って来てくれる？』
と質問系で訴えました。
戻ってきてほしいってハッキリ言えばよかったのに。
子どもたちは立ち会ってくれましたが、やっぱり旦那さんに立ち会ってもらえなかったことは、実はかなり引きずりました。
腹が立って仕方なかった。
旦那さんに対してではなく
ハッキリ本心を伝えられなかった自分に！
ただ産むだけなら、医療機関にかかればそれで
問題ありません。
そうじゃなくて、
出産という命を張る瞬間に
愛する人に自分のことだけを考えてもらいたい。
私のことを最優先に想ってほしい。
だったら、旦那さんにもハッキリ自分の気持ちを伝えないと、伝わらないんですよ。
自分が自分を守ってあげるんです。
これは出産に限った話じゃないですね
子育ても
仕事も
お金も
人間関係も
全部が全部、自分が自分をどう扱っているかが現れます。
まわりの人に大切にされたかったら、
自分が自分を大切にしてあげるんです！
1番に考えて欲しかったら、
自分が1番の味方になってあげるの！！
できてますか？
旦那さんだけを悪者にして、
大事にしてくれないってボヤいてませんか？
コツさえつかめば
その後も嫌なことがあった時に対処の方法がわかります。
自分と深く繋がれるので、自分がそれに対して何が嫌だったのか、そこにどんな思いがリンクするのかまで分かります。
それを私らが全部おしえちゃる！笑
～女性の幸せ基礎作り～
本気のお金とパートナーシップ
3月7日(土) 13:00～15:00
@名古屋
▶こちら
募集中