移動託児用の輸入玩具を揃えます
人に迷惑をかけてはいけません。
他人を思いやりなさい。
この社会を生き抜くためには、
これが大切だと教えられて育った私。
でもさー。
自分のことは自分で！
って周りに甘えず弱音を吐かずに生きてるのに
他人を思いやるなんて
心広いことできますか？
内心、くっそーーって思うでしょ(笑)
とくに女は！！
なのに、この教えを素直に真面目に守って
自分さえ我慢したら…って我慢して我慢して
世のため人のために生きようと頑張ってきた女性。
こういう女性が、結婚して子どもを産むと
全部1人で抱えて限界超えるまでやっちゃうんですよ。
特にパートナーシップには
影響大！！
『これくらい、できるから。』
が積み重なって、気づけば役立たずの旦那が完成。
旦那をイケメンにしたければ、弱さをさらけ出せ！
なんて言われても
これまで何でも自分でやってきた人からすると、
何をどうしていいのか分からないですよね。
なぜ分からないのかというと、
どうやったらそうなるのか
ルートを考えるから！
なら家事を旦那にやらせよう！
子どもを任せて遊びにいってやろう！
こうやって、どうやって旦那を動かすか
イケメンにしつけるかを考えるとしんどいよ。
そうじゃなくて、
こうなりたい！
というゴールを伝えるんだよ。
男性は、ルートを考えるのが得意だからね
自分で1人では掘り下げられないことを、私たちがお手伝いします
