合成麻薬フェンタニルは中国から原料を輸入して、日本で製造、そこから米国に密輸されていたみたいですね。
どうしてNHKや朝日新聞はこれを報道しないんでしょうか❓
中国共産党に都合の悪い話は「報道しない自由」があるようですね、間違いなく。。。
自民党片山さつき議員が早速、動いてくれた模様。『政府関係者に急いで伺った所、米国側の関係当局と連携協力している』との事。しかし石破も法務大臣の斎藤も何も言わない。岩屋は『日米関係や関税には影響しない』と呑気な事を言っている。 pic.twitter.com/tggCfI0fJH
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) June 27, 2025
日本にフェンタニルは来てないと言い切っていた者は責任をとれ。そして、石破も岩屋も、法務大臣の鈴木けいすけもコメントさえしていない。みんなグルだからか?そうでないなら、すぐにコメントすべき。
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) June 27, 2025
すぐに徹底調査すべき。 pic.twitter.com/lUNrkWdBak
フェンタニルの闇、名古屋が結節点。既にフェンタニルは日本でも流通している。これは米国からの警告だ。『日本は、中国と手を切れ!さもないと関税2倍だ。』
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) June 26, 2025
石破と岩屋は、今もなお、沈黙を続けている。pic.twitter.com/hQ13jXXkWo
フェンタニルが日本経由で輸出されていた問題で、石破と岩屋はダンマリを続ける中、駐日米国大使が英語と日本語で『日本経由での積み替えや流通を防ぎ両国の地域社会と家族を守ることができます』とポスト。別の言葉に言い換えると『日本さん、そろそろ中国と手を切ろうかね?』親中派よ、震えて眠れ! pic.twitter.com/BuVTNXyJ6z
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) June 26, 2025
▼フェンタニル 「オピオイド」と総称する麻薬性鎮痛剤の一種。化学物質を合成してつくる。脳と脊髄に作用し、神経伝達物質の放出を抑えて痛みを和らげたり、多幸感を引き起こしたりする。本来は米食品医薬品局(FDA)も認可する医薬品で、米国では1960年代から末期がんのケアなどに使っている。
米国で問題になっているのは違法につくられ、規制外のルートで流通する不正フェンタニルだ。SNSなどを介して手軽に安く買える合成麻薬として流行し、中毒患者が急増した。年間数万人が過剰摂取で死亡しており、若年層の間では交通事故や銃を上回る犠牲者を生み続けている。
注射や錠剤、皮膚に貼るパッチ型のフェンタニルが普及する。植物原料を使うコカインやヘロインと異なり、化学の知識と器具があれば比較的簡単に合成できる。効果もヘロインの約50倍と極めて強く、わずか2ミリグラムの摂取で死に至る恐れがある。世界の麻薬組織が需要地である米国へ違法流入させており、トランプ米大統領が中国などに「フェンタニル関税」を発動するきっかけになった。
このままいけばこの日本の都市部にも、ゾンビタウンが出てくるかもしれませんよ。。。