元・深川江戸資料館ボランティア   1986-2025


なにかひとつ身をいれてやれることを探し10年たちました。結局みつからずじまいでした。継続は力也、ですが。全部中途半端におわりました。
中ぴ連の榎さんのことを書いた桐野夏生さんの新作を注文しました。おもしろかったけれど、問題提起という意味で、作家さんには申し訳ないけれど、多少半端な気がいたしました。高校授業料無償化と巷及び議員が叫んでいますが、その前に米国並みに義務教育化ができないものかとおもっています。


ペットと暮していますカメsrc=ウサギ 


フレンチロップイヤーを飼っています。






旅行の思い出は?卒業旅行かな、初海外。しかも今の常識では考えられない長さ。28日。

それ以来の知り合いとは今も付き合っている。当時通っていた全米を回る

同じくらいの長さの旅行を学内募集していた。が、それ以外のをチョイスした。

成田発だったと思う。ルフトハンザの南回り。夜へ夜へと突っ込んでいった。

最終的にはフランクフルト着。その後の移動はローカル機だったか失念、英仏海峡を船で渡ったような

気がする。フェリーは確か。ひょっとして、友達は当時の書類などとってあるかも、聞いてみよう。

 

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朝刊配達をたのんでいる東京新聞の記事は読んでいます。

gooブログは近々終了するそうですが、次はどこへお引越しされるのでしょうか。

続けていただきたいものです。

 

 

佐賀ではエトーていうひとは、冒頭に自分は総裁選で石破(氏)に1票投じたことは一度もないのに

閣僚にしてもらいありがたい、とか民放のTV報道でみた。なんだろうねこのひとは、と思ったが

いま脚光を浴びているのはそのあとのはなし。ナルシスト、嘘つき無教養の世襲seijiyaさん。やはり後出しじゃんけんで

いいから辞めさせられ大臣の烙印を押していただきたいものです。

 

氾濫 ときくと伊藤整の小説を思い出す。映画にもなった。

 

 

 

この度はこちら、佐野広実の「氾濫の家」を借りて読んだ。

現代の話、で、いきなり冒頭から隣家の主人が殺されてしまった。

住宅地にある瀟洒な戸建てでの出来事。被害者は大学教授で

ふだんみかけない成人した息子に専門職の妻という家族構成。

 

主人公はゼネコン勤めの夫をもつ専業主婦。子どもは長男だけが

のこっていて予備校生。長女は海外生活という設定。

家族間の愛憎や企業の汚点醜態が渦巻く、現代の「不幸」を一手に引き受けた

ドラマ仕立ての小説。話題になっているようだ。とばし読みしてストーリーだけを追いかけた。

 

墜落したのは確かのように見えますが、かなり広く深い池なのですね。

 

しかもその空自機が1989年製だとは、かなり古い(専門家ではありませんが)

モノと感じました。FDRもVRも備えていないという。

 

搭乗員のお二方が速く発見されるようにと祈るだけです。

 

 

 

たのしそうなご一行様ですね。

年齢がたかくなっても、お出かけなどでいろいろ刺激を与えることがおそらく長生きの秘訣。

人も、物質的には何の不自由がなくてもふとしたときのかたらい相手に恵まれないと、

満たされません。お話しない動物=ペット ですが、うちのサムくんには日々語りかけています。

 

そろそろ長寿うさぎになりつつあります…

若かりし日の画像です、お隣は(いまはもういない)ぬいぐるみのまさを

 

テントをはって野宿するのを取り締まっていくという米国カリフォルニア州知事、ギャビン・ニューサム氏。

コメントが1000以上寄せられている。

全部は読めないと思うが。よほど大量のホームレスがいるものと推察される。詳しくは記事をみてから…