工房日誌-5月17日(日)-魔訶不思議! | シルクスクリーン一筋38年の職人ブログ-寺田スクリーン

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シルクスクリーン一筋38年の職人です。
(有)寺田スクリーンで38年間シルク一筋で頑張っています。日々の印刷風景や印刷物を写真でアップしていきます。
よろしくお願いします。

5/17(日曜日)!工房長の寺田信哉<テラダシンヤ>です。


今回は摩訶不思議な現象の報告です。


なぜこんなことが起こるのか不思議です。


一昨日、知らない業者から突然送られてきた段ボール1個の荷物!


宛先はテラダスクリーン、住所、電話番号も合っていますので、スタッフが頼んだのかと思ったので聞いてみましたが知らないとのこと。


家族にも聞きましたが当然ですが知りません。


荷物を開けてみたところユニフォームと依頼の版下コピーが入っていました。


その宛名も寺田になっています。確かにうちに来た荷物なのですが身に覚えはありません。


送り先へ勇気をだして電話してみました。<佐賀県、なんと九州から>


送り先の方は指示されたので送った!間違っていない!と一点張りです。


弊社はユニフ-ムへの印刷業務はやっていないと説明して、送り先の方に指示した会社へ問い合わせてもらうことになりました!


なにかおかしいですよね。


昨日指示した会社から電話があり、間違いなので着払いで送り返してほしい!とのこと。


元払いの伝票はないのでヤマトの営業所までいって荷物は送り返しました。


事務的な口調のお話だったので理由も聞かずに電話は切りましたが、なにか間違えた理由はあるはずですよね。


なにしろうちの住所、名前、電話番号が合っているのですから。


ともかく一つの荷物で大騒ぎの2日間でした。