さおり織りう~ん…頭と足がついていかない…踏んで…入れて……と、考え考えノロノロやっている私の横で…スイスイと、手慣れた調子で小学一年生くらいの女の子が、あっという間に織り上げて去って行きましたごっつい分厚いのが作りたいのですiPhoneからの投稿