あなたの「転機」に寄り添う写真、お撮りします。 -2ページ目

あなたの「転機」に寄り添う写真、お撮りします。

心にスイッチが入った時、ご連絡ください。ぜひ想いを聴かせてください。希望を描く未来写真で、あなたを応援します。

スマホ写真でより美しく伝えるには

 

ということで、

先日お伊勢参りに行った時のスマホ写真をサンプルにご紹介します。

 

まずはこちらをご覧くださいキラキラ

 

 

おかげ横丁でお気に入りのカフェ裏にある川沿いで

ほっこり休憩中に撮った1枚。

 

 

この日はお天気も良くて雲ひとつなく

 

心地よい風を肌に感じながら川の流れを眺めていました。

 

 

 

 

ふと、この川の美しさと穏やかな秋の1日を撮りたくなったのですが

 

実は、上記写真は編集後のもの。

 

 

実際撮ったのはこちらです。

 

 

この2枚目の写真を、スマホ内で編集したのが1枚目の写真なのです。

 

実際の作業としては、「トリミング&色鮮やかに」しただけ。

 

 

もちろん、2枚目のままでも良いのですが、

 

伝えたいポイントをシンプルにより美しく伝えるため、編集しました。

 

 

目的が自分の記録のためだけなら良いのですが、

 

こうしてブログやSNSで少しでも伝えたい時は

 

発信する前に少しでも手を加える事で、自分の感性をより伝える事ができます。

 

 

どこをどうトリミングし、どう編集するかはあなたの感性次第。

 

これには正解も不正解もありません。

 

自分の感性の赴くままに、お試しくださいね。

 

まとめ
・想いを伝えたい時は、自分の感性のままに編集してみよう
・トリミングなどの編集はスマホ内の操作で十分
・できるだけシンプルに伝えたい事を切り取ろう
・どこをどう切り取るかは、あなた次第。正解も不正解もありません。

 

 

ではまたニコニコ

 

 

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毎年お伊勢参りに行きます。

 

大切にしているこの時間この場所では

 

毎回、驚く事が起こるのです。

 

 

私の中だけに留めておきたい事も多いのですが

 

驚く事の一つに今年は「写真」があったので、ご紹介したいと思います。

 

 

 

宿では朝5時半起床、支度を整え内宮へ。

 

 

6時頃には早朝参拝に行き、

 

その帰り、五十鈴川にかかる宇治橋からふと空を見た時の一瞬。

 

「え・・・龍??」

 

と、思わずスマホで撮った1枚がこちらです。

 

 

龍がまっすぐ空に向かって昇っている姿に見えます。

 

というか、まさに昇り竜そのまんまでは・・・?

 

驚きつつスマホで数枚撮りましたが、

 

風もありすぐに流れてしまいました。

 

 

 

写真では良くわからないかもしれませんが、

 

龍の尾の先にある棒のように見えるものは

 

日の丸が掲げてある国旗掲揚塔なのです。

 

 

「日の丸からまっすぐ空高く昇る龍」

 

 

驚きでした。

 

 

 

毎年のお伊勢参りでは、

 

1年を振り返り、今を感じ、翌年に想いを馳せつつ

 

日頃の感謝とご報告、

 

そして

 

自分の命を使って人の幸せに役立つことをお伝えし、帰路につきます。

 

 

 

いつもお伊勢参りでは

 

なかなか説明のつかない現象を感じる事も多いのですが

 

今年は写真というわかりやすい「画」を見せられたので

 

伝えやすい出来事でもあり、ブログでご紹介しましたニコニコ

 

 

 

福岡に戻り、また日々自分を生きています。

 

お伊勢はおばあちゃんになるまでずっと毎年お参りし続けるつもりですが

 

いつまで行けるでしょうか・・・おねがい

 

来年もまた楽しみです。

 

 

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今週のメルマガの一部をご紹介します。

 

 

毎週配信している写真付きメルマガは

 

写真の良いチカラをちゃんと使い

 

自分の良さを堂々と表現し、

 

より幸せを感じられる人生を送っていただきたい、と願うものです。

 

 

様々な土地で出会った景色や花たちの写真を添えて

 

受け取る方から広がる笑顔を想い、いつも書いています。

 

 

ご縁ある方にお読みいただけますように。

 

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2018年11月7日朝 配信

 

「SNS、こんな人(写真)が支持される」

 

 

「リア充自己愛匂わせ投稿」が反乱しているSNS。

 

「いいね」をもらうため編み出された技と言えるのかもしれませんが、

 

実は辟易している人も多いのです。

 

 

 

でも、基本的には個人の自由。

 

見たくなければ見なければ良いだけの話し。

 

 

では、支持されるSNS投稿(写真含)って何がポイントでしょうか?

 

 

それは、飾らぬ自分をさらけ出し、時に自虐さを加えつつポジティブを感じられるものかも...

 

と、思います。

 

 

 

「慰めて欲しい」を感じさせる自虐一方では嫌われますが、

 

「リア充自己愛匂わせ投稿」に辟易している人が多いからこそ、

 

素直な発信には共感が集まるのかもしれませんね。

 

自分を重ねられる投稿や写真には支持が集まる、そう感じます。

 

 

 

ちなみに、支持される写真とは、プロや上手な写真とは限りません。

 

スマホの1枚でも、そこに素直さや率直さが伝わると、大きな支持にも繋がるものです。

 

 

写真の上手さより大切なものは「素直な想い」。

 

それがあってこそ、写真技術が生きてくるのだと思います。

 

 

 

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ちなみに先週は「写真付き名刺の最大のメリット」でした。

 

ご登録、お待ちしております!

 

 

 

フリーのホタルのイラストを使わせていただきました...

(フリー画像とか初めてブログで使てしもた)

 

と申しますのも、ホタルを撮ったことは一度もないから

手持ちの画像がなかったためです。

 

でもホタルを見に行ったことはあります。

子どもの頃は実家の庭の水辺にたくさん生息していました。

 

 

ホタル、ちょうど今時期がシーズンでしょうか。

 

 

その際に1つだけ、どうしてもお伝えしたくて

フリーのイラストを使ってまでお伝えしたく、、

 

ホタルの撮影では絶対にフラッシュやストロボを使わないでください。

 

もちろん懐中電灯もダメです。

 

光をあてて撮ることを絶対にしないで欲しいのです。

 

ホタルにとっては光は大迷惑です。

大迷惑どころか、死んでしまうこともあるそうです。

マナーを守り静かに鑑賞している人にとっても迷惑です。

 

 

そもそも、ホタルに強い光をあてても、撮れません。

 

 

ホタルが生息する環境やホタルたちを守るためにも

ホタル撮影=懐中電灯もフラッシュも禁止

マナーを守って、楽しく静かに鑑賞されますようにおねがい

 

 

 

ホタル撮影はストロボ禁止!絶対ダメ!

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仕事に婚活

正しく盛ろうプロフィール

 

なんかの標語みたいになってしまいましたが(笑

 

ちなみに写真の方々はお仕事用の撮影。

(婚活用のお写真は公開しません)

 

 

仕事も婚活も、最強なのは

 

ご本人のキャラクターが伝わる自然な笑顔写真です。

 

そしてそれは正しく盛られることが大事。

 

 

正しく盛る=素材を最大限生かした素敵を見せること

それは、素材以上でも以下でもありません。

 

正しく盛るプロフィール写真とは

 

素材を最大限生かしたヘアメイクをし(別人になるほどの濃さや奇跡の1枚ではなく)

いつものままの自然な笑顔や、内面や人柄が伝わる表情を捉え、

限りなくナチュラルに施した写真仕上げをし(美肌アプリのような過剰な加工は逆にマイナス)

ご本人を正しく美しく伝える写真です。

 

 

料理に例えると、撮られる人が新鮮な素材で、撮影者は料理人。

 

素材の持つ良さを最大限引き出し、美味しく料理

美しい器に美しく盛り付けられる。

 

そこにあるのは、料理人の想いと経験と腕。

素材の味が死んでしまうような濃い味付けは必要ありません。

 

 

 

婚活もお仕事写真も、第三者的視点が求められます。

 

最初のきっかけは「ステキな人」「感じの良い人」から始まります。

 

 

お仕事も婚活も、

正しく盛った素敵なプロフィール写真で、良いご縁を引き寄せましょうニコニコ

 

あなたは写真で損、していませんか?

 

 

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あるニュースの写真を見て、改めて写真の怖さを感じています。

 

 

これはいつも話していることなのですが、、

 

写真は静止画だからこそ、ポジティブな面とネガティブな面があること。

 

同じシーンであっても、どの瞬間をどうとらえるかで、両極端のイメージを与えることができること。

 

極端に言うと、、

 

もし悪意があれば、たった1枚の写真でネガティブな印象操作も可能と言うことです。

 

 

怖いのは、写真の印象と、そこに写っている人物イメージが直結すること。

 

たった1枚で人物像を勝手に決定されるとしたら、これはとても怖いことです。

 

 

例えば・・・

 

笑顔がふさわしくないシーンで、笑顔の人物が写っていたら

 

その人物像は「無神経な人」となり、ネガティブな印象がついてしまうかもしれません。

 

本当に無神経な人かもしれませんが、もしかしたらたまたまふっと微笑んだだけかもしれません。

 

本当に無神経な人かもしれませんが、他の面では良いところもあるかもしれません。

 

 

 

例えば・・・

 

学びやセミナーのシーンで、講師の表情がたまたま怖く写ってしまったら

 

講師の人物像は「怖い人」となり、受講を迷う人の選択肢から外れるかもしれません。

 

本当に怖い人かもしれませんが、真剣になるあまり笑顔ではないだけかもしれないし、その瞬間だけそう写っただけかもしれません。

 

表情は怖い人かもしれませんが、ハートは暖かく面倒みの良い人かもしれません。

 

実は本当に怖い人で(笑)それをよく捉えた1枚かもしれません。

でも、時にその「怖い印象」によってやる気度がUPし参加動機となる人がいるかもしれません。

 

 

結局「捉え方」は人それぞれではあるのですが、

 

これは、狙いを持って「あえて強面ド真剣に」写したのではなく、「たまたま怖く写ってしまった」時の一般的な反応を書いています。

 

 

でも、もっと怖いことがあります。

 

そもそも、好印象の写真というものに対して履き違えている場合。

 

 

自分が気にいる写真が、第三者が見て好印象かどうかは別、ということを知らずに使っている場合。

 

これは時に「痛い」人を見ます。

求められていないのでご本人にはとても言えませんが(汗

 

これは頑張って撮ってもらったのに、逆の結果を生んでしまう悲劇的ケースと言えるでしょう。

 

これは怖いですよ目

 

良かれと思って使っている写真が、逆印象を与えているのですから。

 

 

しかも、その印象は本人の耳にはなかなか入りません。

 

だから使い続けるのです、その「怖い」写真を。

 

人の捉え方はあるにせよ、第三者的には良くない印象を垂れ流し続けているということです。

 

 

では、写真による誤ったイメージを与えないためにはどうすれば良いか。

 

最も使用頻度の高いプロフィール写真は、上記をわかった上で、ちゃんと撮りましょう。

 

次に使用頻度の高いお仕事の写真も、好印象のものを多用しましょう。

 

 

そうすることで、スマホや自分で撮るSNS用の日常写真に少しくらい自己満足の写真や、微妙な表情の写真が含まれていても、全体的にネガティブな印象に傾くことは避けられると思います。

 

写真の力を知る経営者や起業家は、写真をそのように活用されています。

 

 

今はネット社会。

 

発信する1枚の写真で、そのイメージはよくも悪くもなるものなのです。

 

それは時に自分の想像を超えることも。

 

 

仕事やプライベートをよりよく生きるための1つの手段として、写真を味方につけ、上手く活用されますようにおねがい

 

 

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この時期になると今年はどこに行こうかなぁとワクワクします。

 

毎年ハスの花を撮るようになって、もう何年になるでしょうか・・・

 

 

ハスの撮影には、いつもお気に入りのカメラ、キャノン5Dに

 

これまたお気に入りの純正レンズ70−200を装着

 

真夏の早朝、まだ日の出前に家を出ます。

 

あ、場所によっては前日入りすることもあります。

 

 

 

撮り終える頃には太陽が顔を出し

 

一気に気温は上昇、汗だくでお風呂上がりのような状態になりつつも

 

納得いくまでシャッターを切ります。

 

 

毎年、私自身の人生の物語とリンクするような

 

そんなシーンを感じつつ、大切な時間になっています。

 

 

どの写真もそうですが、

 

ピントを合わせるメインの被写体だけではなく

 

背景の光や水、花や人、それら全てを五感で感じながらベストを探ります。

 

 

2016年の個展では、ハスの写真がとても好評でした。

 

次企んでいる個展でも、ハスを展示しようと思っています。

 

しばらくは撮りためていく予定です。

 

 

初心者一眼作品撮りレッスン、いたします

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雲一つない青空にひと筋の白いライン

 

飛行機雲をスマホで撮りました。

 

 

飛行機雲も構図で表現できます。

 

写真の縦のラインに平行に撮るのか垂直に撮るのか

 

上に持ってくるのか下にするのか

 

はたまた、このように斜めにきるのか

 

 

飛行機雲の濃い白いラインは一瞬ですから

 

迷っていてはいけません。

 

すぐにぼやけて空に同化してしまいます。

 

 

斜めに切ったこの1枚から感じられることは

 

やっぱり人生、でしょうか

 

 

今世、過ぎて振り返ってみた時は

 

大空を横切る飛行機雲のように、一瞬の短さなのかもって

 

 

自分の人生、悔いなく進みたいですね。

(いろいろ思うことあって、独り言です・・・)

 

 

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一眼レフをプロのカメラマンの師匠に習い始めたきっかけは

 

花の作品を撮って、生徒さんに喜んでもらいたい!!

 

毎日花や作品に触れる中で、実物の美しさを伝えたい!!

 

作品完成の喜びをもっと分かち合いたい!と思ったのが動機でした。

 

 

 

被写体が人へ変わってからも、時々作家さんの大切な作品を撮る機会があり

 

プロフィール撮影時に、作品撮影のご依頼も受けることがあります。

 

 

このアクセサリーは、あるヒーラーさんの作品。

 

プロフィール撮影時に、作品撮影もさせていただきました。

 

 

アクセサリーはとても小さなもので

 

その繊細さや輝きをとらえるため、単焦点マクロレンズを使用。

 

お気に入りのキャノンの純正レンズ、よく使っています。

 

 

撮り方はいろいろですが

 

この時は、黒いボードの上に置いて撮りました。

 

背景の黒は、高級感や重みを伝えます。

 

 

こういった感じを撮るには、一眼レフやレンズを知れば

 

実はそれほど難しくはありません(ゼロから始めた私ができるくらいですから、誰でもできます)

 

 

その技術を自分のものにしてしまえば、それは一生もの。

 

あとは、構図やアングルを自分センスでドキドキ

 

 

自分で作品を作る作家さんは、自分で撮れるようになると

 

創る楽しみに、伝える楽しみが加わりますよおねがい

 

 

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女性は他者から見たイメージとは裏腹に、コンプレックスを持っている人がほとんど。

 

それは、目の前の人に心を寄せているとわかります。

 

 

目やシワや体のライン、身長、体重、唇、髪、体、肌、腕、手、指、歯、、

挙げればキリがありません。

 

ただ、実は・・・それは写真を見る他者からすれば、どうでもいいことだったりします。

 

 

他者は他人の細かいところをチェックしません。

 

未来のお客様は、顔や体の細かい部分で会いたいかどうかを決めるわけではありません。

 

自分を幸せにしてくれる人かどうか、を感じ取るだけです。

 

 

自分コンプレックスを細かくチェックするのは自分だけ。

 

そもそも、細かいところは他者には関係ないのです。

 

 

写っているシワは、その豊かな経験を表し

 

笑った細い目は、自分に向けられる優しさを想像させ

 

身体のふくよかさは、母性や親近感を伝え

 

自然な笑顔は、ありのままの自分を肯定した自信を伝えます。

 

 

その1枚の写真のチカラは、作り笑顔とは比較になりません。

 

 

より幸せを導いて欲しいと願うお客様や未来の伴侶は

 

細かい身体の一部分を気にし、作り笑顔や過剰な修正写真を使う人より

 

年齢も体も含め、自分を受け入れ生きている自信が伝わる人を選択したいと思うでしょう。

 

 

とはいえ、同性として気になる部分があるのは私もよくわかります。

 

なので、撮影ではできるだけ配慮し、

 

コンプレックスと思われるところを自然にカバーしています。

 

 

美肌修正もできるだけ自然に。

 

美肌アプリのような、ツルツル仕上げにはいたしません。

 

だってリアルで会った時、変ですから。

 

 

お仕事や婚活写真では、女優メイクやモデルポーズはおすすめしません。

 

いつもの自分で、なおかつ本来の素敵な部分がちゃんと伝わる写真であれば

 

自分コンプレックスもチャーミングポイントになりうると思うのです。

 

 

 

他者イメージと自分コンプレックス、どう感じられましたか?

 

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