出産思い出話 | BeeMomBaby

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㈱ファンシが運営する海外のおしゃれなママ達の間で愛されているマタニティウェア、授乳服、ベビーキャリ(抱っこ紐)、出産祝いギフトを販売するオンラインセレクトショップ。

この間、こちらへペタ足あとを残してくださった方の

ブログを拝見したら・・・


私とよ~く似た状況だったので、

思わずPCの前で「わかるぅ~、そうそう!」と

騒いでて、Yasueオーナーに笑われていまいましたガーン


出産話って、ママ友で集まったときの

永遠のおしゃべりネタだと思うんですが(笑)


私も、最初のお産が印象深いものでにひひ


なんと35時間かかったんですねぇ~汗

初めてのお産だし、

「私はママになるのよ!」と意気込んでたので

陣痛が始まってからも頑張ってたんですが。。。


それが、5時間経ち・・・

12時間が経とうとした頃には、

「ええ~初産でも10時間くらいで

生まれるんじゃないのぉー。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」てな

感じになって。。。


24時間が経とうとしてたころには

意識ももうろう・・・

泣きだして「帝王切開にしてください」とか

言い出す始末あせる(恥ずかしぃ~)


母親は私の背中をさすりながら、

「可哀そうに、私も微弱陣痛やったから

似たんやねぇ~(博多弁)」と言ってて


「そうだったのか・・・・早くその情報欲しかった」と

うんうん言いながら思ったり・・・


助産師さんも、へたれな私に

「お母さん、頑張って!赤ちゃんも頑張ってるのよ」

と励ましてくれたり。。。


その励ましに、泣きながらうなづいて

いた私でしたが。。。


なぜかダンナが励ましてくれた一言

「お前が頑張らなくてどうするんだ!」に


ぷちーーーーーーん  と


キレてしまって。。。


「あんたにこの痛みがわかるわけないでしょ!」


と暴言ドクロ


(ダンナはいまだにこの言葉を忘れることが

できないと言っています汗


多分。。。


同じ痛みを経験した母や助産師さんの

言葉は聞けたけど、


男の人にはわかんないでしょーって

気持ちだったと思います(いいわけっぽい?汗)

(ええ、決してダンナ個人に対してではなく・・・)


その後、体力も落ちてたので、無痛分娩に

切り替えてもらって無事出産ラブラブ


出産ばかりは個人差があるので、何ともいえないですが

私は無痛がすごく楽だったので、

二人目は始めから、無痛でお願いしましたニコニコ


あれから、10年以上も経ってしまいましたが・・・


私の脳裏には昨日のことのように

場面、場面がしっかりとキラキラ


(でも、ダンナに暴言はいたところの

記憶は・・・ あれれ~? (;´▽`A`` )


これから出産に入られるプレママさん!

こんな、へたれな私でもどーにか

出産できたので(笑)

頑張ってくださいね~ラブラブ


そういう時は家族(もちろんダンナ様も)や

産院の先生、助産師さんたちって

本当に心強い味方ですよねラブラブ


私は実家の近くの

セントマザー産婦人科病院 で 

二人とも出産しました音譜


先生、助産師ともにお世話になりました!


不妊治療で有名な病院でもあるんですよドキドキ


     Mary