進藤祐光の多事争論

進藤祐光の多事争論

世の中を見つめるカメラになりたい

世の中1枚の写真で変えることが出来ます!!

 

 

 

 

モノクロ現像をスタートしてみる。

 

現像液はADOXのADONALというワンショットタイプを使用。

 

現像液はSilversaltさんのサイトで購入。

 

D-76も考えたが使ってみたかったので今回はこれに。

 

 

 

 

 

 

 

詳細は下記を参照で。

 

以下サイトより引用

 

アドナル/ロディナル(ロジナール)は古典的な現像液です。

いろんなタイプのフィルムに使えて結果も良く、

とにかく融通がききます。

実験好きの暗室作業人にとって素晴らしいものですし、

ビギナーにも安全に使えます。
【元祖Agfa Rodinal に限りなく近い Adox Adonal /Rodinal!】
アドックスは、元のAgfa Rodinal(アグファ ロディナル)

 にいたエンジニアと協力することで、

Adonal が2005年の元のAgfa Rodinal に

可能な限り近づいていること確認しています。

この現像液は Adox Adonal や Adox Rodinal 

の名前で販売されています。 

Adonal と Rodinal の内容はまったく同じ現像液ですが、

名前だけが違います。 

これは他の国々において "Rodinal"というブランド名の権利を

保有する企業とのトラブルを避けるためです。

 

 

 

 

 

10枚装填して

レシピ通りの水温20℃

撹拌回数

13分で現像してみました。

 

下記に使用フィルムと現像液の

時間が調べられる

サイトです。

 

 

 

さて、どんな仕上りになるか楽しみです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

色んな事がひと段落したので大判撮影を再開した。

 

ウィスタのフィールドカメラを整備し

 

ニッコールの90mm 105mm 135mm 210mm 

 

4本のレンズを持って画角の再確認からスタート。

 

今回は『時』をテーマに撮影していく。

 

テスト撮影なのでもう1台ピンホールカメラでもテスト撮影。

 

 

2,3年ブランクがあったから何かともたついたけど

 

やはり大判カメラは楽しい。

 

フィルムは2019年につめ戻してたTMAX

 

モノクロフィルムは20年前のフィルムでも使えたので

 

大丈夫だろう と楽観的。

 

2023,04 時はGW

 

何をみて 何を感じるか?

 

楽しみ楽しみ

 

さて次は現像だ。