こんにちは。

0から始める資産形成コンサルタント・キノケイコですウインク

 

 

あなたは失敗が

好きですか?嫌いですか?

 

ユダヤ人には、優秀な人が多い

と、聞いたことがありますか?

 

 

億万長者・大企業の社長・ノーベル学受賞者

などの中には、多くのユダヤ人がいます。

 

 

アインシュタイン・アドラー・フロイト・

facebook社のマーク・ザッカーバーグetc.

 

 

そんなユダヤ人に、該当インタビューをした動画を見ていると

「子供が転んでも手助けしない」

という親が多いのが印象的でした。

 

 

その理由として

子供には、転んでも自分で起き上がり、また

始められることを教えたい

と、言うのです。

 

 

 

同じように、

子供が何かをしようとすることを、止めないそうです。

何か、ものを分解したりするのは、興味があるから。

結果的に壊してしまったとしても、関心のあるもの、ことを

するのは止めないそうです。

 

 

 

そうすると、子供は自分で

「どうして壊れたのか?」

「どうやったら元に戻せるのか?」

と、その先にまで考えを巡らせることができるようになります。

 

 

 

そして、何かにおいて優秀になることには差がなく、

それが勉強でもアートでも、運動でも、

とことん、やりたいことをやらせる、という教育方針なんだそう。

 

 

それによって、

探究心、自立心、責任感なども

培われて行くのでしょう。

 

 

 

ユダヤ人は歴史上、迫害され国を追われてきたので、

物は持てないこと、持っていても意味がないことを

知っています。

 

 

ですから、生きていくのに必要なものは

他人に盗まれない、取り上げられることのない

知識・教養・経験。

どこに行っても、自分の力で稼ぐことのできる

人間になるための教育がされてきたのです。

 

 

ですから、国民の起業率も非常に高く

国民の1600人に1人は起業しているという統計もあります。

 

 

 

そして会社においても、

チャレンジせずに失敗しない人よりも、

チャレンジした結果、失敗した人の方が

評価されるとのこと。

 

 

何もしないことがリスク。

何かして失敗することは、リスクとは呼ばない。

以前にお話した

お金持ちの考えた方、と同じですよね?

 

 

さすがだな、と思いました。

 

 

生きることとは、

チャレンジすること

 

 

ユダヤ人に学ぶことは多いです。

 

 

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