こんばんミュ~ 小玉虫シスターズでーす。
お父さんは6月から梅酒を作っています。お酒飲めないのにずっとずっと作り続けてます。
しかも『パープルクィーン』って名前の梅でお酒作っています。この梅は紀南地方(和歌山県南部)限定のレアな梅で、お酒で浸けると鮮やかな朱色に染まります。
この梅を提供してくれるのが太田監督の映画和歌山応援団長の『梅茶さん』です。梅茶さん、いつも貴重な梅をいただいて本当にありがとうございまーす。
私たちは梅茶さんにお逢いしたことはないけれど、お父さんは「ホンマに素晴らしい人やで。」って言うてます。私たちも太田監督のブログに書き込みしてる梅茶さんのコメント見ると尊敬・尊敬・尊敬――――――――
尊敬の二文字しか出てきません。
コメントの文章読むだけでも梅茶さんの『素敵な人感』がにじみ出てると思います。
梅茶さんが丹精込めて作られたパープルクィーンをお父さんがお酒に浸けて、たくさんの人に飲んでもらってます。評判はめちゃめちゃ良いそうです。
この梅酒には梅茶さんとお父さんの飲んでもらう人に『おいしい』と言ってもらいたい想いが詰まっています。それは映画と同じ。
太田監督が編集中の向日葵の丘
この台本には太田監督やスタッフさんやキャストさんや応援団の人たちの『親と子に大切なことを伝えたい』っていう素敵な想いが詰まっています。私たちは台本読むだけでジンジン伝わってきてます。
太田監督が編集終えてストーリーが繋がって、カラー調整されて音楽がプラスされたときどうなるんでしょきっときっと日本中に感動を与え、涙しながら大切なことを伝えてくれるんでしょうね。
向日葵の丘早く見たい―――と思う小玉虫シスターズなのでした。
ではではバイミュ~