小玉虫シスターズのあけまして向日葵の丘

あけましておめでとミュ～ 小玉虫シスターズでーす。
2015年になりました。 今年は太田監督の映画向日葵の丘が公開される年ですょ。





めっちゃ楽しみですぅ。 和歌山県でも上映してほしいなぁー

現在と1983年。ふたつの時代の涙の感動物語。
ワクワクしながら待ってまーす。






ではでは今年もよろしくお願いしますミュ～

小玉虫シスターズの朝日のあたる家

おはミュ～ 小玉虫シスターズでーす。

今日は11月23日。映画朝日のあたる家がアンコール上映される日でーす。




シネマート新宿ってとこであるそうです。
私たちもあかねちゃんと舞ちゃんの平田家族に会いたいけど、ちょっと遠くて無理です。

朝日のあたる家は悲しい悲しい物語です。
あかねちゃんと舞ちゃんが可哀想過ぎます。




でも平田家のような家族が実際に日本でいてるんです。それは見過ごしてはいけないし、けっして軽く扱ってはいけないことです。
朝日のあたる家を少しでも多くの大人に見てもらって日本の将来を真剣に考えてもらいたいです。


ではではバイミュ～

小玉虫シスターズの『1』が並んだ日

おはミュ～小玉虫シスターズでーす。

今日は11月11日。全国的にはポッキーの日なんですが私たちはちょっと違いますょ。
11月11日は太田監督の映画ストロベリーフィールズがアンコール上映された日なんです。『ストロベリー記念日』です。



田辺市の紀南文化会館でありましたょ。開場前はどしゃ降りだったのに映画見終わって外へ出たら雨は止んでとてもきれいな夕やけ空になってました。「理沙ちゃんが見たかったのは、きっとこんな夕陽だったんだろうなぁ。」って思ったのを私たちは覚えています。
ストロベリーフィールズは私たちが生まれて初めて感動して涙した映画です。一生の思い出になる映画です。私たちはストロベリー記念日に見た夕陽も忘れません。


そしてそして今度は向日葵の丘




太田監督はきっとまた私たちに感動の涙を流させてくれるでしょう。
向日葵の丘はストロベリーフィールズを越えるかなぁ…？フフフ。楽しみでーす。


ではではバイミュ～

小玉虫シスターズの梅茶さんと向日葵の丘

こんばんミュ～ 小玉虫シスターズでーす。

お父さんは6月から梅酒を作っています。お酒飲めないのにずっとずっと作り続けてます。




しかも『パープルクィーン』って名前の梅でお酒作っています。この梅は紀南地方(和歌山県南部)限定のレアな梅で、お酒で浸けると鮮やかな朱色に染まります。


この梅を提供してくれるのが太田監督の映画和歌山応援団長の『梅茶さん』です。梅茶さん、いつも貴重な梅をいただいて本当にありがとうございまーす。


私たちは梅茶さんにお逢いしたことはないけれど、お父さんは「ホンマに素晴らしい人やで。」って言うてます。私たちも太田監督のブログに書き込みしてる梅茶さんのコメント見ると尊敬・尊敬・尊敬――――――――
尊敬の二文字しか出てきません。
コメントの文章読むだけでも梅茶さんの『素敵な人感』がにじみ出てると思います。

梅茶さんが丹精込めて作られたパープルクィーンをお父さんがお酒に浸けて、たくさんの人に飲んでもらってます。評判はめちゃめちゃ良いそうです。
この梅酒には梅茶さんとお父さんの飲んでもらう人に『おいしい』と言ってもらいたい想いが詰まっています。それは映画と同じ。


太田監督が編集中の向日葵の丘




この台本には太田監督やスタッフさんやキャストさんや応援団の人たちの『親と子に大切なことを伝えたい』っていう素敵な想いが詰まっています。私たちは台本読むだけでジンジン伝わってきてます。

太田監督が編集終えてストーリーが繋がって、カラー調整されて音楽がプラスされたときどうなるんでしょきっときっと日本中に感動を与え、涙しながら大切なことを伝えてくれるんでしょうね。


向日葵の丘早く見たい―――と思う小玉虫シスターズなのでした。



ではではバイミュ～

小玉虫シスターズのパープルクィーンと向日葵の丘

こんばんミュ～ 小玉虫シスターズでーす


お父さんが梅茶さんからいただいたパープルクィーンて品種の梅。お酒に浸けて1か月ちょい。
日本で1番長い名前の梅酒
『ストロベリーフィールズ的青い青い空の下で育てられた朝日のあたる家の向日葵の丘のパープルクィーン梅酒』が完成しました。




お父さんはお酒一滴も飲めないのに、この時期梅酒ばっかし作っています。このお酒、評判良くて作ってる最中から予約殺到してました。パープルクィーンで作ると綺麗な赤色になるんですねー
今年は三種類のお酒完成です。見た目はかき氷のイチゴシロップみたいです。




お酒飲めないお父さんの想いがいっぱい詰まってるのかなー
影ながらずっと太田監督作品を応援してくれてる梅茶さんの想いもきっと詰まっています。



そしてそして、映画向日葵の丘




太田監督は編集作業終了次の作業にかかるんですかね
私たちは向日葵の丘超期待してます。
小さな頃からずっと太田監督の映画に教わることがいっぱいありました。
太田監督のどの映画にもなってるテーマ『親と子に伝えたい大切なこと』
向日葵の丘も、大切なことてんこ盛り間違いなしですよね。
2015年はきっと私たちの心の中は向日葵畑でいっぱいになるでしょう。



ではではバイミュ～