南港からの帰りに夕飯を食べるのに、予約しておいたANA CRAWNE HOTELの向かいにある、イタ飯?の店へ(^.^)
安くて、美味くて、落ち着きのある雰囲気のイイお店やった。ドリンクも薄めた感無いし(笑)
サーフィンのビデオを流しっぱなしにしていたのも心地良かったかな~( ̄(工) ̄)
四ツ橋線の肥後橋駅を降りて行ったのだけど、駅を降りてから何か懐かしい風景を思い出したのも良かった。デザイン学校に通ったみちであり、20代の頃に舞台芸術の魅力を叩き込まれたfestival hallへの道のりでもあった。
あの頃のfestival hallは、もう記憶にしか残っていないけど、そこでの経験は良くも悪くも僕のいまの姿を知っていたかのように、フェスは微笑んでくれた気がした。
少し恥ずかしいことをいうのだけど、若い頃、何でもイイからとにかく頂点を目指したい自分がいたことを思い出せる場所が身近にあることは、なかなか素敵やなとも思えた( ̄(工) ̄)
で、やっぱり挫折や失敗の先には沢山の未来が詰まっている、てなこともこの歳になって思えた今日この頃でしたd( ̄  ̄)
ずっと落ち着きの無い自分が、心地良いのかもね(≧∇≦)