「手になじむって言うんですか?」
「そうです。そうです。」
「ピタッとくるというか」
「そーーですね、そうです。そうです。」
「この色もいいですよね。」
「そーですね、一番お似合いですよね。」
僕たち、会社のスタッフならこの会話が誰の会話か、
100%わかります。
なぜならそれが原田大明神大二郎幸生先生だからです。
この方とも古いですね。原田大明神が広島から海を渡って
浜松に来たのはもう10年以上も前の事。
さぞかし波は荒れてたことでしょうに。
「そんなに荒れてなかったですよ。」
こんな風に当時言ってました。
どうじません、僕のボケに。
この方もすごい方で、25歳のときにいきなり浜松に来ましたから。
わけもわからず。
勢いがありました。
そこから着実に力をつけて、今では袋井にある
アスレ鍼灸整骨院の院長となりました。
(アスレ鍼灸整骨院HP)
http://www.arch-treat.com/category/1406205.html
原田先生は大学バスケットボール部のトレーナーも務めた経歴があり、
インカレにも帯同しております。
なかなかその経験を出来る人ばかりではありません。
現場も知り、毎日の治療院も知る男。
こんな先生がいる袋井市は幸せですね。
この先生がいるだけで、木が森になるというか
小川が、一級河川になるというか。
みんなをつつめる大きさがあるってことなんです。
素敵ですね!!
きっとたくさんの事を考えています。
きっと今も患者さんの事を考えていることでしょう。
よく飲み明かしたもんです。
あーでもない、こーでもない。
楽しい青春でした。
当時、僕は21歳。
いろんな縁があって今こうやってつながってます。
僕たちがやらんといかんですね!! 原田先生!!
やったりましょう!!!!
ちょっとだけ恥ずかしそうです。
かたすくんでますから。
株式会社アーチ古株3人目の男。
原田大明神大二郎幸生先生。
名前に漢字多くないですか?