体験談話


生きるための食事で、病気になってから、


何のために生きているのだと(病院に勤めているのか) 


他の人に言われたことを 思い出しました。


なぜもう少し食べ物に気をつけなかったと、


自分の好きな物ばかし本当に食べていました、


あきると他の肉類の食べ物とか、


お昼の時間になると食堂に 美味そうに飾ってあると、そのイメージ


が頭から離れず注文します、油物の食事が多かった。


タバコを20本入り、毎日3箱を吸っていました。

 


肺炎の話です、私の場合 肺炎になった原因。


体力がなくなり、身体を起こしていられない、そのため


身体を横にします。


上に向いて寝ると 唾液が食堂にいかず 


気管に流れ 肺に入りました、(体力がないと食堂、


呼吸のバランスが旨く働かない)


腰から上が起きていれば私の場合は大丈夫でした。


夜、寝る時は横に寝るようにベットは頭の方を少し高くして寝る


病院に入院中先生は毎日病室に来てくれました、そして私の


病状を観察、病状を先生には全部伝えていました。


体力のない年寄り、布団に寝ている人、私はそれいらい


肺炎は起こしていません。


生きること 生命力


このあとが。


68fumi