『おっきいお○んちんが入ってるのー』






抜いて欲しくない、そう思って

恥ずかしながらも私は一生懸命応えた。





ずぶ…





ちょっと抜きかけた男はまた後ろから入れてきた





「そう、よく言えたね。ご褒美だよ」






さっきより強く…

激しく…まだついてくる







「ぁー。いいよ。。いいよ。

気持ちよすぎて出ちゃいそうだ」








『ぁっ・・出しちゃだめ・・・外で…

外で出して…』











「聞こえないなぁ・・

ほらっ。ほらっ。」







私が拒むと更に強く突いて来て…









「ぁー。もう出るよ!

出るよ!中に出しちゃうよ。。」








『だめっ…中に出しちゃダメ…』









『ぁーーーーーーー』






ドクン…







その時、私の中に何かが注ぎ込まれた…




ドクン・・







「ぁぁ。。。」






果てた男は枯れた声を出している








「ほら…一杯出た。。。

気持ちよかったよ。」















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っと、きっとリアルに書くとこんな感じなんだと思う。




相手の人もこういう風に想像してテレフォンHをしてるのかな?






最初こそは自分で触ったりもしたけど

今は…経験値がちょっとだけ上がってしまいました。べーっだ!






初心…忘れるべからずかな?






読んでくれてありがとうです。