桜さえ見られれば、今年もふわふわ、いい感じ
2023年の始まりは。
1. ジュエリー、アクセサリーの
お手入れ講座を開かせて頂く@ギャラリー霧晴様
2. 母校を訪問して同窓会のお手伝い。
3. 当店ご卒業のカラーセラピスト様に、復習講座。
4. 工具の見直し。。
みなとみらい、仕事帰り。
首を長くして春を待つの図
今年最後の梅、間に合った〜の渋谷・氷川神社
いつもご来店、メルマガご購読、
応援や、あれやこれと
本当にありがとうございます。
なんの繋がりも無いように見える写真は
日々の余白が
次の助走になるんだな
なんの助走か
どこへ行くんだか、
本人にも、ナゾ
今日配信のメルマガで
文末には
皆様に寄り添う、
「どこかでなにかに役立つ色彩メモ」
…
掲載し忘れてました
アプリで読んでいない方は
下記をご覧くださいませ。
桜の香り成分は
葉に含まれる「クマリン」。
咲いている状態では、分子が重く
香りませんが、
「桜餅」の葉の
ように加工されると、
香り分子が抽出されて
良い香りとなり、脳には
心地よい刺激となります。
このように
「養命酒」さんのサイトが
すてきにわかりやすかったです。
散った花びらや葉は、地面に落ちて発酵すると
「他の植物を寄せ付けない毒」となる。と。
https://www.yomeishu.co.jp/health/4140/#2
したたかな「生存」の武器と
なるんですね。
少量なら、かえって
「薬」となるそうです。
明日もすてきな一日を
カラットオブカラーズ代官山って、 どんなところ?(2023年3月15日更新)の購読申し込みはこちら