NIPPONを支えた石に会ってきた!大谷資料館&大谷観音/2023/9
かつて
多くの人の
汗も涙も
飲み込んで、
笑いも響かせてきた
石の街
人は変わり時代が移っても
石は静かに冷たく変わらず
わずかに緑がかった地肌
の緑色凝灰岩は
150万年前のものだとか。
明かりとりの窓
水を通さない特質をもつ。
↑働く人の娯楽施設だったそうな。
内部は写真撮影禁止。和尚様のお話も
ありがたく。時間を作ってもぜひ。
チェンソーマン?!
平日は今でも,切り出し作業されているので、
週末に。
ガイドさんにお願いするのがお勧め。
資料館はすごく混むけど、
ふと、不思議と空く瞬間があります。
お気に入りの石に会ってください。