カラットオブカラーズの宝石・幸せの色と香り。 -188ページ目

おしゃれな男性

おしゃれだな、と思わせる男性  小物使いが うまい人


今日はテレビで見かけた・


メガネの色と、ネクタイの色が 同系色の 元アナウンサー。


個人的には 好きじゃないけど、




でも



自分好みの オシャレを している と いい人 に 見える


それは、自分の感性が、その人が持っている感性と響きあうということ。



外見も大切にしたい。それも、自分らしさを、大事にしたいです。

 

親を亡くして 気づくこと

父は設計士(本当は建築士というんだそうですね??)でした。


世間の事や流行に疎い自分を 「技術屋だから」が口ぐせでした。


どんな仕事をしていたか、じっくり話を聞かなかったことを後悔。


亡くなる前、父は、看護婦さんに話を聞いてもらいながら泣いていたそうです。


自分、のことではなく、たぶん残していく家族の事を心配して、だと思います。



心配かけるから、と家族に弱音を吐かない「日本のお父さん」


あの病院と看護婦は、ひどかった。なかには良い人もいたんだろうけど。


混乱して、セカンドオピニオンどころではなく、あっという間に悪化して、病院を変わることもできなかった。


代替医療、を知ったのは、父の死がきっかけだった。


それが、今の仕事のベースになっている。


お父さん、本当にありがとう  がんばって続けます。


ザ・胡蝶蘭

頂いた胡蝶蘭、出張の間に、最後のつぼみを咲かすことなく、落としてしまった・・


でも。


葉っぱは、お肉ぽってり、みずみずしい。 新しい葉も出ているし。


まだまだ元気。緑=「水取り」=水をたっぷり含んだ意味とか。これが


緑の語源になっている説があるらしい。


さて、花の落ちてしまった胡蝶蘭。


以前、見かけた宝石店を見習って、「ばっさり」、あの美しい弓なりの茎を切り落とした。




セラピスト・キャラットのB面  「ごめんなさい。きれいに咲いてくれてありがとう」


阿修羅展で泣く

やっと上野で、阿修羅様に会えました。


阿修羅の足元まで行くより、スロープ手前の段から「浸る」のを


おすすめします。


泣きそうになりました。というか、泣きました。(我慢したら鼻の穴がイッパイ膨らんでました)


仏像ファンなら、すいている第2会場の四天王立像の方がお好みかも。


そこで一息入れて、まだ第1会場に戻り、水晶やら玉やら展示品を今度は最初からじっくり眺め、


また、お会いするのも良いです。


向って左のお顔が好きでしたが、照明がいまいち、私の好みの顔ではなくて少し残念しょぼん


でも


頭の中で、あのきゃしゃな腕を、左右入れ替えて想像してみたり


遠くで見るとそのまなざしを近くに感じ、足元まで行くと、遠く感じる。


生きててよかったぁ



再現された阿修羅、作られた時jは 鮮やかな「赤」だったんですね。


怒りの表現か、お釈迦様の教えにふれて 血の通う人の気持ちを理解した、そんな証しである気が


しました。

大阪は 豚まん ばっかりじゃない

先日、やっぱり大阪行ったら、点々か蓬莱でしょう と


あれっ 買って改札入ったら気付いた。 違う「ぶたまん」を買ってしまったビックリマークあ~~、前にも同じことしたむかっ


デザインとカラー、ほぼ似ている。 人(私の?)の記憶の仕方がいい加減なのか、


細かくみたら、違いに気付いたのに。 パッケージを印象づけるには デザインとカラー。


それがわかっただけで、よし、としますかね。


気を取り直し、今回は


こんな「ねぎやき」にしてみました。


いけます 大寅さん


セラピスト・キャラットのB面