フィリピンでは運転免許は三年毎に更新します。運転免許更新は最寄りのLTO(Land Transportation Office)事務所に出頭して行ないます。
LTO事務所は方々にありますがどこの事務所でも手続き出来ます。日本では出頭場所が指定されますがフィリピンでは異なりますし、そもそも日本のように免許更新の通知はありません。
写真は、セブのマンダウエ市にあるSMモールの三階にあるLTOです。いつもSMには買い物客がいっぱいだと思っていたら実は運転免許更新のために来ている人がいっぱい居たのですね。
運転免許更新は、最初に隣のHLOで目と血液検査(ドラッグ)をしてから、横のLTO事務所で写真を撮って免許更新料を払ってから、更新の免許証が出来るまで待ちます。
今日掛かった時間は四時間で、費用は、HLOが400ペソ、LTOが518ペソでした。さらに住所変更に100ペソと有効期限を過ぎていましたので過料を75ペソ払いました。
LTO事務所は方々にありますがどこの事務所でも手続き出来ます。日本では出頭場所が指定されますがフィリピンでは異なりますし、そもそも日本のように免許更新の通知はありません。
写真は、セブのマンダウエ市にあるSMモールの三階にあるLTOです。いつもSMには買い物客がいっぱいだと思っていたら実は運転免許更新のために来ている人がいっぱい居たのですね。
運転免許更新は、最初に隣のHLOで目と血液検査(ドラッグ)をしてから、横のLTO事務所で写真を撮って免許更新料を払ってから、更新の免許証が出来るまで待ちます。
今日掛かった時間は四時間で、費用は、HLOが400ペソ、LTOが518ペソでした。さらに住所変更に100ペソと有効期限を過ぎていましたので過料を75ペソ払いました。