そして少年は食った
焼き肉！！
約半年前からにゃんこちゃんと約束していたホルモン食堂へ行ってきたのです。
満腹！
食べ放題はいいね…
食べ放題はお腹を激しく満たしてくれる…
ﾘﾘﾝの創り出した文化の極みだよ｡
洋なしおろしソーダってのも美味かった(*´∀｀*)
肉は脂っこくてたまらんですよ(*´Д｀)ﾊｱﾊｱ
白いご飯が進むのは素晴らしいことだね♪
ペース配分間違って少し苦しんでるところに
にゃんこちゃんに激しく攻め立てられ…
怒濤の肉ラッシュでした…
しかし外は寒い…
いつ春はやってくるの？
おしえておじーさん…(´･ω･｀)
約半年前からにゃんこちゃんと約束していたホルモン食堂へ行ってきたのです。
満腹！
食べ放題はいいね…
食べ放題はお腹を激しく満たしてくれる…
ﾘﾘﾝの創り出した文化の極みだよ｡
洋なしおろしソーダってのも美味かった(*´∀｀*)
肉は脂っこくてたまらんですよ(*´Д｀)ﾊｱﾊｱ
白いご飯が進むのは素晴らしいことだね♪
ペース配分間違って少し苦しんでるところに
にゃんこちゃんに激しく攻め立てられ…
怒濤の肉ラッシュでした…
しかし外は寒い…
いつ春はやってくるの？
おしえておじーさん…(´･ω･｀)
そして少年は花沢さんのポジティブシンキングに脱帽
やつ(花沢さん)はなぜにカツオがそこまで好きなんだ？
まぁ確かにカツオはたまにずるいが実直だ。非常に。
そこに惚れたのか…
しかし…
カツオが乗り気でないのにまったく気づいていない。
いや、気づかないふりをしているのか…
自分のことを磯野カツオはきっと好きなんだ。いつかは結ばれるんだ。
そう信じているのか…
いや…
やつは気づいていない。
まったくもって気づいてはいないのだ。
僕は懸念している。
いつかカツオが花沢さんに愛想を尽かし
カツオ「いい加減にしろ！僕は君みたいな女の子とは結ばれたくない！友達でいてよ！それ以上は無理だよ！」
花沢「……………どうして？………磯野くんはあたしのこと…好きな…はずでしょ…？………………………………はは…あはは…あはははははは(ﾟ∀ﾟ)はははははは!!夢だ！きっとこれは夢だ！ね？そうでしょ？…そうだって言ってよ…ねぇ…ねぇ！！！…うそ…うそだ…磯野くん…磯…野……そっか…違うんだ…あんたなんかあたしの知ってる磯野カツオ君じゃない…あんた誰よ…誰よ！！磯野くんを返して！返してよ！！あんたなんか…あんたなんか…!!ははははは(ﾟ∀ﾟ)ははははははは！！」
カツオ「や…やめ…花沢さん！！やめて！う…うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ！！」
↑…を心配している。
真剣に…。
いや、しかしカツオのことだから
花沢さんが泣き出したら押し負けて流れのままに結婚してしまいそうな気がする…
そんな気がする。
まぁ確かにカツオはたまにずるいが実直だ。非常に。
そこに惚れたのか…
しかし…
カツオが乗り気でないのにまったく気づいていない。
いや、気づかないふりをしているのか…
自分のことを磯野カツオはきっと好きなんだ。いつかは結ばれるんだ。
そう信じているのか…
いや…
やつは気づいていない。
まったくもって気づいてはいないのだ。
僕は懸念している。
いつかカツオが花沢さんに愛想を尽かし
カツオ「いい加減にしろ！僕は君みたいな女の子とは結ばれたくない！友達でいてよ！それ以上は無理だよ！」
花沢「……………どうして？………磯野くんはあたしのこと…好きな…はずでしょ…？………………………………はは…あはは…あはははははは(ﾟ∀ﾟ)はははははは!!夢だ！きっとこれは夢だ！ね？そうでしょ？…そうだって言ってよ…ねぇ…ねぇ！！！…うそ…うそだ…磯野くん…磯…野……そっか…違うんだ…あんたなんかあたしの知ってる磯野カツオ君じゃない…あんた誰よ…誰よ！！磯野くんを返して！返してよ！！あんたなんか…あんたなんか…!!ははははは(ﾟ∀ﾟ)ははははははは！！」
カツオ「や…やめ…花沢さん！！やめて！う…うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ！！」
↑…を心配している。
真剣に…。
いや、しかしカツオのことだから
花沢さんが泣き出したら押し負けて流れのままに結婚してしまいそうな気がする…
そんな気がする。