写し０６

今日は時間が出来たので、お隣の魔法の国へ・・・・

今日も可愛い女の子に優しくされ・・・村長・・・

感動です！　　っは置いておいて

今日は小姫さんとずいぶんと会話が出来た。

人は当然ながら無いものねだりをするもですが、

背が高いとぶつかる事や避ける事に苦労するが、

逆に背が低いと高さに憧れる。

他人が無責任に　「可愛いよ小さいほうが・・・」

相手が思う以上に自分は傷ついているかも

私も村長と言う立場上、クマたちに　「頑張れ！」　「ファイト！」

と勝手な事は言えません。

昔なら、尻を叩いてでも動かせるが・・・

人は我々熊族から見れば、複雑で面白い

こうして人に触れて、言葉を交わすことで、

文字通り、人それぞれ、十人十色、

もっと、観察を続けないと・・・

話しがだいぶそれたけど、魔法の国で

先日、一緒に写真を撮りたくて、仕方なかったので

女の子に頼んだら・・・森の管理部から召集が

かかってしまい、已む無く断念して仕事ヱ

今日行ったら、その時にお願いしたセーコさんから、

村長さん！　写真どうですか？！　って言われて

一瞬、目が点に・・・鱗でしたぁ　(≡　T　◇　T　≡)

そのコに感謝・・・今日は大変だったけど、

幸せな一日でした。　出会った人達へ・・・感謝！　ありがとう