亡きモノへ感情、トキを遡り
精神と刻と初の狭間

漂う思いは、我の感情を

喰い尽くし、何にも感じぬ
狭間の人へと・・・

喜びも感動も哀も慟哭も

今は無いかもしれない

ただ、そこで、愛を見て

居ただけなのに・・・

理解不可能な存在

我は陰であり陽、

そこに感情は・・・