皆さんおはようございます。

先ほど第234回目の東洋経済オンラインの記事がアップされました。

早朝からアクセスランキング第6位となっているので、好スタートで、たくさんの方にご覧いただいているようです。

今回の記事は2月に多くの人が体験するかもしれない出来事についてです。

それは「受験」

受験の中でも不合格になった場合、どのように捉えていくかという話です。

不合格と言うのは、自分が行きたい学校に行けなかったときの話。

単純に不合格になった子を励ますとか、慰めるとかそういった話ではありません。

もっと大切な話です。

これまで35年間たくさんの子供たちや親御さん達と出会ってきましたが、ほぼ間違いないと確信を得ている事があります。

それを記事で詳しく書きましたので、よろしかったらご覧になってみてください。

ちなみに、合格した場合の考え方も同様です。でも、不合格の場合はショックが大きいため、特にこの話について知っておかれると良いのではないかなと思って書きました。

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