皆さん、こんにちは。
今朝も昨日に続き同じ、大阪のスタバからスタート。
いつものスタバとは異なる別のスタバですが、朝のスタバは仕事がはかどります。
昨日は、午前は大阪Mama Cafeプライム、午後は出版社さんへ赴き、Voicy生放送の配信していました。
200人ほどの方が生放送をその場で聴いて頂きましたが、いかがだったでしょうか?
Voicyにアーカイブを出しましたので、宜しければお楽しみ下さい。
すでにアーカイブは1000人以上の方に聴いて頂いています。
ありがとうございます。
さて、今日は、最近のXポストで、アクセス数、いいねが多かった投稿について。
(以下)
「親バカですが・・」という表現を聞くと、何か親バカが悪い事のように思えるけども、私は「どんどん親バカやってください」と言っています。親しか子どもを持ち上げることはできないからです。一歩外に出ると比較の嵐、劣等感を感じる修羅場ばかりで子どもは凹みやすいからです。
(以上)
この投稿は結構、反響ありました。
親バカを良しとする、内容です。
親バカという言葉に「バカ」が入っているので、よくない響きがあるだけで、実態としては、とてもよいことです。
親バカ活動を広めたいぐらいです。
でも、親バカの言葉の意味を勘違いして、「あなたのためよ」と言って愛情の履き違えで教育虐待に入る親も世の中にはいます。
そんな中、NHKで教育虐待について特集がありましたね。
これもXで引用ポストしましたが、こうなる前にMama Cafeに来て欲しい。
でも、教育虐待する人は、Mama Cafeの存在をそもそも知らないし、知ろうともしません。また、知ったとしても絶対に来ないので、意味がないのだけれども。
子どもへの身体の虐待も年々、増加しています。しかし、心理的虐待、教育虐待も増えています。
一体、どうしてしまったのでしょうか。
もしかしたら、親自身が子どもの頃に劣等感を植え付けられて、それが大人になった今も続いている結果なのかもしれません。
心が満たされた育った人は、大人になって自分の子どもに虐待することは想定できないからです。
であるならば、どこかでこのパターンを変えないといけません。
数十年後のために。
だから、私はMama Cafeをやっているのだと思います。
さて、ということで、これから大阪Mama Cafeに行ってきます。