こんばんは、井関です。

今日は、遊戯王の英語版「ディメンション・オブ・カオス」が入荷!
皆さん、海外先行カードの「KOZUMO」のカード狙い!でもこれが、又、出ないんです。あせる
6カートンで、シクのデストロイヤーが9枚。ウルトラのストローマンが5枚でした。汗

スタッフにも、朝から、いや、昨日から、「欲しい、欲しい!」って言われていたのですが、とても売ってあげる分が無い・・・。
店頭で、すぐ、3枚づつ売れてしまいました・・・。
「KOZUMO」組む方は、本当に大変ですね・・・。汗



さて、宮本 佳実さんの本から、今日もお金の話しをご紹介したいと思います。

大きなエネルギーを使えば、たくさんのお金が入ってきます。
小さなエネルギーを使えば、少しのお金しか入ってきません。


もし、今の仕事が好きではなく、仕方なく働いていたりすると、働き惜しみをしたくなりますよね。「同じお給料をもらうのならたくさん働くと損だな」なんて思ったり、いかに上手に自分の仕事量を減らそうかな、なんて考えたり。

でも、そのときのエネルギーは完全に省エネモードなので、入ってくるお金も、少しの量になってしまいます。

佳実さんは、「サービス」を受けてくださる方に、「もっと素敵になれますよ♡」とエネルギーを送り、本を執筆するときにも愛情のエネルギーを届けよう、という気持ちで仕事をし、情報やご自身の経験・アイディアを「出し惜しみしない」ということをモットーに、行っているようです。

愛情のエネルギーにのせて自分が「素敵だ」「これは良い」と思ったものはどんどんシェアすることによって、これもエネルギーの交換で、先にたくさんの情報(エネルギー)を出すことで、良い循環が生まれ、そこから大きな仕事が舞い込んだり、素敵な出会いがあったり、お金というエネルギーとして入ってくるということが起こります。と書かれています。

  
  ~お金のあるなしを忘れて、
   やるべきことに尽力していると、幸運が訪れる!



  ~お金がないときでも、楽しく熱心に動くと、
   大金をつかむチャンスがやって来る!



そうなのです!!


エネルギーも同じで、同じ波長同士が共鳴し、与えたものがそっくりそのまま返ってくる。と言います。省エネモードで働くのは、結果的にもったいないことなのかも?!

又、お金を得るために与えたエネルギーにより、結果として手に入れたお金を、「お金は苦労の対価でもらうもの」と自分が定義していると、苦労をすることによってお金を得るケースが多くなるそうです。

考え方ひとつ!で、道は変わる!💜

今日も、ありがとうございました。