薔薇とバラード -2ページ目

薔薇とバラード

大人ピアノ、50歳過ぎてから教室へ通い始めました。18年程教室に通いました。モーツァルトからはじめてショパンを練習中。気がつけば古希になっていました。
緑内障、白内障の治療中。
バラを育てています。
犬と猫飼っています。どうぞよろしくお願いします。

ショパンの曲にはよく出てくるけど、モーツァルトのにもあったのね。ヘンレ版

K.457 第2楽章

A dagio

最初の。


素晴らしい。

朝食

サラダはかかせません。ヨーグルトも。コーヒーも。

そして最近ハマってるのがピザトースト。でも全粒粉パン半分。チーズもひかえめ。かわりにキューピーの具だくさんレモンタルタルを乗せてます。

爽やか^^




ピアノ始めてまず、ハマったモーツァルト。そして今また、再会してみると、懐かしさでいっぱいになる。その人の心が自然と出てくる作品とはそういうものだ。

とりわけピアノソナタにはよく表れてると思う。晩年のハ短調ソナタ、第一楽章しかやってなかったけど、2楽章、3楽章を譜読みしてみるとそれがハ短調と一括りにならないことを確認した。導入部としての第一楽章は衝撃的だが、そのほかの楽章は捨てがたい魅力に溢れている。それは一言でいうのなら優しさ。美しさもひとしおである。慈しみながら弾きたい。愛しみながらも弾きたい。

今日は買い物に行きました。これから練習。



わたし、難解を何回もupしてました。

そそっかしいです。


最初、アメーバブログで動画をup出来なかったんです。それで短いけど^_^YouTubeでしてから。

確かめなかった。

2度も視聴されてコメントくださった方、ほんとにありがとうございます😊


そそっかしいから骨折とか、若い頃も普通に道を歩いていて電信柱に足をぶつけたり、ドアに手を挟んで、反対の手で締めたり。


二つのこと同時に考えて、たまに失敗します。


昨日猫のマリーにチュール2本あげてたら、後で添い寝してくれました。


部分練習頑張ります。

バラードへ短調.難解。右手のみ





バラードへ短調.難解。右手のみ



まだ始めたばかり。

18世紀に作られたとは思えない。新鮮です。