天皇杯予選 プリメーロ×ペラーダ
福島民報杯・NHK杯第12回福島県サッカー選手権
兼第87回天皇杯全日本サッカー選手権県代表決定戦
準々決勝
FCプリメーロ×福島夢集団FCペラーダ福島
2007年7月22日11時キックオフ
郡山市西部サッカー場
プリメーロ0-1ペラーダ
(前半:0-0)
天皇杯本戦の組み合わせが決まったときに、プリメーロとVファーレン長崎の試合が楽しみだと妄想したが、どうやら先走りすぎたようだった。
全体的にプリメーロのペースだったと思うが、決めるところで決められないとこうなるという典型的な展開。
やはりペラーダは、体調が万全ではなかったようだが時崎の存在が大きかった。
プリメーロも両CBがほぼ完璧にプレーしたが、1つのプレーでやられてしまった。
まあそれがサッカーの楽しさであり、怖さなんだろう。
第2試合は尚志とビアンコーネの対戦で、前半だけ観戦。
尚志はクラブユースのような、個人技とパスを駆使する素晴らしいサッカーを展開していた。
特に10番の選手は抜きん出ていた。
多分この記事 に出てる内山選手かな?
今日でベスト4が出揃い、9月1日、2日で準決勝、決勝が行われる。
準決勝のカードは以下の通り。
ペラーダ×古河電池
ビアンコーネ×バンディッツ
さて、このブログもそろそろ1年たつんで、そろそろタイトルを変えましょう。
以前指摘されたが、タイトルと内容がリンクしていない部分が大きい。
そのうちいい写真とタイトルが見つかったらリニューアルします。