ナリワイをつくる:人生を盗まれない働き方
会社員時代の私に父が教えてくれた本のひとつ。
思った以上にいまだにエッセンスが浸透しています。
●昔はみんな個人事業主だった
●百姓しながら魚屋の荷卸手伝うみたいな副業を10個くらいやってて普通だった
●仕事ができようができまいが毎月固定給が入ってくるサラリーマン制度自体が長い歴史の中で異端
随分と、気持ちが楽になったのを覚えています。
「仕事なくなったらカリスマ数学教師でも目指すよ」
とよく言ってますが、こういうテンションからきています。
まぁでも、できればハイパー・メディア・フリーターでずっといきたいですが。
あ、今年もセンター試験の数学だけは解きますよ♪