覚醒剤取締法違反で逮捕されていた
歌手のASKA(本名・宮崎重明)元容疑者が
さきほど、嫌疑不十分で不起訴処分となり、釈放された。
検出された液体が、「本人の尿と確認できなかった」という。
(ASKA本人は「お茶」と供述)
ASKA元容疑者は、釈放直後にブログを更新した。
(以下、本人のブログより)
「不起訴でした」
無罪です。
様々なことは、また、改めて書かせていただきます。
すべての行動には、理由があります。
いまは、それしかお伝えできません。
予定が、20日間もズレてしまいました。
こんなところで止まっているわけにはいきません。
やれることを、やらなくては。
みなさんを、最高のアルバムでお待ちします。
今日は、少し疲れてます。
おやすむね。
まだ、パソコンを返してもらっていないので、
初めてiPhoneからのエントリーです。
みなさん、信じてくれてありがとう。
本人の今後がどうなるかわからないが、
とにかく今は、社会復帰へ向けてがんばってほしい。
またテレビなどで歌を披露してほしいと願うだけだ。